「では、次はこれで刺激してみましょう」
 シルファはどこからか大きな筆を持ってくると、毛先でお○んちんの先端をさわさわとなでた。
 毛先は細くてやわらかだったけど、充血した敏感な部分には十分な刺激だった。
「んっ……んんっ!……くぅっ!」
 僕は背中をのけぞらせて身じろぎしてしまう。
 おちん○んの根元を握ったシルファの手は、絶え間なく上下に動いている。
 彼女の手の中で、それは再びピクピクと痙攣しはじめた。
「シルファ……僕……また…出そうだよ……」
「…いいですよ、ご主人様…遠慮なくイッて下さいませ……」

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