目線を少し下げるだけで、シルファの大きなおっぱいが目に飛び込んでくる。
 それは、シルファの身体の動きに合わせて柔らかそうにふるふると震え、両手で滅茶苦茶に押しつぶしたくなる衝動にかられるのだった。

 もちろん、僕がそんな風に感じていることはシルファには筒抜けなのだった……。

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