暑い盛りに撮った写真をぺたり。家のそばです。
…暑かったです、以上。
そして、来るべき秋を歓迎。
なんか違う気もしますが気にしない方向で。
ええと、ちまちまと更新しました。
本棚の“妖精さん〜”に絵を一枚追加。
迷い子札にボイスコンテンツを追加しました。
大したコンテンツではないので、特にコメントすることもないです。
日記帳
少しずつ涼しくなってきたので、去り行く夏を惜しんで。
暑い盛りに撮った写真をぺたり。家のそばです。
…暑かったです、以上。
そして、来るべき秋を歓迎。
なんか違う気もしますが気にしない方向で。
ええと、ちまちまと更新しました。
本棚の“妖精さん〜”に絵を一枚追加。
迷い子札にボイスコンテンツを追加しました。
大したコンテンツではないので、特にコメントすることもないです。
というわけで、扉絵更新。
晩夏の絵のはずなのに、あんまりそれっぽくないですねぇ。
らくがき帳に絵を一枚追加しました。
#19「Fishing!」
改装した際に扉絵を更新したくて、gifアニメのひとコマをjpgにしたものです。
なので、あんまりコメントすることもないかなぁ。
動くことを前提に描いた絵なので、やっぱりアニメーションの方がいい気がしますね。
あとは、迷い子札に顔絵を追加。
扉絵は近々差し替える予定です。
今年もコミケなるお祭りが開催されるようですが、現地に行くのはやめときます。
欲しい作品は委託販売で入手することにします。今年はこんなところかなぁ。
・うみねこのなく頃に
前作を踏襲していますが、萌え要素は無いみたいですね。また徹夜でプレイかぁ……。
・東方風神録
今年は東方も新作が出ますね。簡単だといいんだけど。
・H24/7
まぁ、えっちなのも。女の子が主人公ってのが新鮮な感じですね。
後は、コミックとノベルのレビューでも。
『DDD２』
野球ですよ？スポコンですよ？高校野球にも裏と表があると思うので、甲子園で活躍する選手だけでなく、こうゆう人たちもいると思うのですよ。敗者のその後もきちんと描くところが面白くて新鮮だと思いました。妹さんが出てきたみたいなので、次の巻はそっちがメインかな。期待してます。
『はこぶね白書４』
ゆっくりな進行で、謎は謎のまんまです。てゆうか伏線増えてます。最初ギャグかと思ったんですが結構シリアスな展開になってきました。伏線の回収が楽しみです。
『ティンクルセイバーNOVA３』
2巻の過去語りが長い上に、結局は格闘に落ち着くのかと思って失望してました。が、そのことを分かってか分からずか意外な展開になってきました。ソルセイバーというか綾が気に入りました。バトルスーツにケチをつけてデザインさせ直した正義の味方も珍しいのではないかと。
「全身フィットだときゅーくつなので、このへん穴開けて下さい」
「更に防御力を落とせと！？」
「あの〜、結構科学的な何かがつまってるんですが〜〜〜〜〜〜」
中々楽しめそうです。1巻2巻捨てずに取っておいて良かった〜。
ここ数日間で、いくつかのコミックのシリーズが最終巻となったのでまとめてレビュー。
『ローゼンメイデン８』
ウワサには聞いていましたが、本当に打ち切りになったかのような終わり方でした。しかもいいところで（泣）。人気のあるシリーズだけに非常に残念です。水銀灯＆めぐのコンビが気に入ってたのに最終巻ではほとんど出番ないし……。他誌での再開を希望します。ええ、本当に。
『星のウイッチ３』
短いながらも良くまとまった終わり方で、非常に好感が持てました。戻るべき所に戻ってきた登場人物たちが、少しずつ成長していることが感じられました。「逃げてもいいけど、最後には戻るべき所に戻ってきて下さいね」みたいな優しい主張が感じられました。いやはや、良かったです。
『夢喰見聞９』
衝撃的なラストでした。一見すると大団円にも見えるのですが、救いが…あんまりない…ような…。悪夢は全て終わったわけではない…みたいな粘っこさをうっすらと感じました。そして“零”でドスーンと。最後の最後までやってくれました。
『天外レトロジカル７』
で、こちらは完全大団円。毎度のラストといった感じでした。浅野りん先生は、シリーズを“終わらせる”手腕は抜きん出ていると思うのですがいかがでしょう？今後は「パンゲア〜」に集中されるのでしょうか？あちらは、これまでのシリーズとは一味違うラストを期待しています。
最近、買い続けていたコミックが立て続けに終わりを迎え、こりゃ買う本もなくなるかなと思いきや、依然続いているものもあってホッとするやらトホホやら。まだしばらくは、色々な世界をふらふらすることになりそうです。
引越ししたのと、仕事がちょこっと変わったので“迷い子札”を変更。
個人的には前の部屋の方が好きでした。やっぱり、ボロい部屋の方が性に合うみたいです。
最近、「らき☆すた」が気になるのですが、どこを探しても1巻だけが売ってない！
アニメがブレイクしてから、買う人が増えたのでしょうかね。
見た目だけちょこっといじりました。
トップと、おもちゃ箱の中の“紙にえんぴつで…”です。
良くなったかどうかは、ちょっと微妙だと思います。
「ヒミツのお手伝い」をアップしました。
今回は、絵はまぁまぁだと思うけど、文章が微妙ですね。
効果音に至っては、完全にネタとしか思えないです。
さて、これで思い残すことはなくなりました。
ということで？無期限に更新停止します。
ちょこちょこいじることはあるかもしれませんが、新しい作品がアップされることはたぶんありません。
ここを見て下さる数少ない方に、しばしのお別れを告げて………
準備完了。今日から2nd stageを開始します。
1stからの変更点は……気になるなら探してみて下さい。
こっそりひっそりやりたいと思ってます。
他に興味があることができたので、更新は絶望的です。
サイト改装。宝の地図から「相互リンクしています」を消しました。それと、おもちゃ箱のタイトルバナーを用意しました。
つ、疲れた〜〜〜。
「ヒミツのお手伝い」下絵と文章が完了。あとは色を塗ってhtmlに落として、微調整するだけとなりました。
6月中に終わらせたいです。雨が続くのでこっちがメインになると思うから。
色塗りがんばります。
「ヒミツのお手伝い」の背景用の写真をようやく撮ることができました。全体の進行は40%ぐらいでしょうか？ゴールデンウィークが終わるまでには完成させたかったのですが、どう考えても無理です。公開は夏ごろかなぁ。
レビューなんぞ
『涼宮ハルヒの分裂』
よーやっとハルヒの新刊が出ました。一年ぶり？個人的には、途中で終わった作品の評価は半減してしまうので、続いてくれて嬉しかったです。敵対勢力もたくさんからんできて急展開の予感。後編は6月に出る予定とのことでほっとしました。これだけ人気のあるシリーズなんだから、きちんと終わらせて欲しいものです。
「ヒミツのお手伝い」の絵の下書きを少し進めました。
少しずつしか進まない。完成はいつになることやら。
レビューを数本
『天正やおよろず９』
最終巻です。終わっちゃいました。別に心にぐっとくるラストじゃなかったんですけど、脱線ばかりだった物語のラストはこんな感じで良かったのではないかと。ちょっと駆け足気味だったのと、結局あの3本の剣は誰が何の目的で作ったものか全く説明がなかったのが残念。外伝でそこらへんをやってほしいと思いました。
『DDD１』
奈須きのこの新作。相変わらずな感じで、安心して読めます。かなり規模が大きそうな感じがするんですが、長期で続けるのでしょうか。
『文学少女と繋がれた愚者』
良くも悪くも、ストレートな感情のぶつけ合いが心に響きます。私の周りは、最近愛想笑いばかりなので、ちょっぴりうらやましく思います。
最後に、意外な事実が明かされてびっくりしました。今後の展開が楽しみ。心葉君の成長に期待します。
「ヒミツのお手伝い」のシナリオ（というほど大げさなものでもないが）をちまちまと書いています。
長時間残業が続く毎日。どこまで書けるかは疑問ですが……。
今週末は某M村に背景用の写真を撮りに行くつもり。
レビューを1本。
『天正やおよろず』1〜8
最終巻がもう出ているということで読み返してみました。楽しそうな共同生活が描かれていてうらやましく思いました。脱線したりシリアスになったりと楽しいです。時々展開に無理があるような気もしましたけど、まぁご愛嬌。「真相」も案外しっかりしていてちょっぴり続きが気になります。
最終巻……どこにも売ってないんだけど、本当に出ているのでしょうか？
アウトドアに精を出していたせいか、まんがを一気に読みたくなってしまいます。時間を作って昔の本を引っ張り出してみたいもの。
レビューを1本だけ。
『マスターキートン』
喫茶店で晩ご飯を食べるついでに少しずつ読み進めていました。キートンが以外に“ヘタレ”っぽい一面があって結構楽しかったです。事件とは別の所に夢を持っている探偵も珍しいのではないかと。ずーっと自分探しの旅をしていたところが共感が持てました。私も人生が終わるまでに何かを見つけることができればいいなぁ……。
「ヒミツのお手伝い」の本文を書き始めるも、小説の書き方を忘れてしまって筆が進まない！
そんなに確立したノウハウがあるわけでもないんですけどね。
最近はずっと絵ばっかりだったからなぁ。こっちも、ノウハウは確立してないんですけどね。
本棚に予告編を追加しました。
#3「ヒミツのお手伝い」
ヒミツ…ってタイトルはらくがき帳にもありますね。まぁ気にしない。今回のヒロインの名前は「ミシュリーヌ」と言いますが、本編ではミシェと呼びます。本来はこんな略し方はしないと思うのですが、まぁ気にしない。内容の方は、カテゴリを見れば大体分かってしまうと思います。
ついでにレビューなんぞ
『しずるさんと無言の姫君たち』
まったりした感じと残酷な事件の対比が相変わらずで面白い。ちょっとずつ状況に変化が出てきたのか？
『しにがみのバラッド。』
某死神くんを思い出してしまうのですが…。名刺の件といい、オマージュ？嫌いではないのですが、この年になるとちょっぴり恥ずかしくなる内容だと思います。
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