とりあえず、飛んできた紙飛行機を紹介しておきます。
>ひひらいだーさん、朝晩めっきり涼しくなりましたね。
「三妖精のお話 第二話」 はじまるよー!
何か・・抜作先生っぽい案山子が・・気のせいかなぁ。
選択肢は 3・紅魔館 で、おねがいします。トラブル満載の予感が。
かかしは見ての通りの抜作先生ですwwwたまたまの思い付きと手元にあったというだけの理由です。ちっとも似ていませんが……。3.に一票入れときます。どこに行ってもトラブルだらけなんでしょうけど^^;
>色をつけると、確かに同じ絵でも違った見え方がしますよね。個人的には#68,69とか好きです。何となく三妖精は夜のイメージなので。ストーリー進行は「2」、人形(?)がらみということでアリスルート。
たまにはこういう比較もいいだろうと思って、ラフと着色両方上げてみました。色々ごちゃごちゃしている絵なので、着色した方が何を描いてるのか分かって良いような気がします。三妖精、実は夜属性の方が多いのですが、昼間の舞台が多いような。そしてサニーは寝ぼすけwww。2.に一票入れておきます。登場キャラのリクエストに関しては、そのルートが採用された場合はある程度受け付けます。
>扉絵の三妖精。のんびりと、ほんわかした雰囲気を感じます。
主役の三妖精をしっかりとした線で、背景をぼかした感じで塗ってあるので、柔らかい背景に包まれて、主役の三妖精が引き立って見えます。
三妖精達のお喋りが聞こえてくるような、優しくて暖かい絵だと、私は思います。・・新聞は、悪戯のヒントになるのかな?
背景と人物に差を付けたいという目論見があって、今回は塗り方どころか使うアプリケーションまで変えています。狙った塗り方は出来たと思うのですが、失敗も多々。物語の1シーンに見えるような絵を描きたいと思っていますので、何か感じて頂けたのなら幸いです^^。新聞は例によって「文々。新聞」なので、きっと悪戯のネタは満載に違いありませんww
ではでは、物語を進めたいと思います。
でも…今回はルートが分かれるところまで到達しません^^;
どこに悪戯しに行くかは次回ということで。
とりあえず山の中からかかしを運び出すことにした二人は、首のところにロープを結んで空から行くことにしました。
しかし、見た目に反してかかしはすごく重かったようです。
サニー「うぅ〜〜〜ん……重いぃぃぃ……スター、ちゃんと持ってる!?」
スター「もちろん、持ってるわよ♪」
サニー「かかしって、こんなに重いものだっけ?」
スター「ヘビー級かかしね(意味不明)」
サニーが光の屈折を操って姿を消してはいたのですが、かかしには気が回らなかったようです。
その日、幻想郷の空をふよふよ飛行する不気味なかかしが目撃されたそうな。
扉絵更新です〜。
ようやく“絵”として描きたいものが見えてきたような気がする一枚。
ほんわりした雰囲気を感じて頂ければ幸いです。
9.19のラフを線引きして着色したものですが、色が入るだけで全然違うような気がしませんか?
一つ前の絵は本棚の中に既に入っていますので、らくがき帳には追加してません。
他に特にネタも無いんで物語進めます……が……。
ちょいとお詫びをせねばなりませぬwww
実は水曜日に更新するつもりで、前日までの投票結果でどの選択をしたか決めたのです。
その時の結果がこんな感じ。
1.サニーのところに行く 3票
2.ルナのところに行く 1票
3.二人が帰ってくるのを待つ 0票
ということで1.に決定。
しかしながら、絵は描いたもののそこで力尽きて更新は先延ばし。
で、昨日改めて確認したらこうなっていたと。
1.サニーのところに行く 3票
2.ルナのところに行く 2票
3.二人が帰ってくるのを待つ 4票
……本来なら3.を選択すべきところですが、もう絵は描いちゃってたので1.で行きます。
色々と申し訳ない。
スターがサニーの所に到着すると、サニーは剣と盾で武装して巨大な“かかし”と対峙していましたwww。
スター「……サニー、何やってるのよ?」
サニー「いや、チルノが山の中でバケモノを見たっていうから、ちょっと見たいなと思って……」
スター「……思い切り見間違えじゃないの。その剣と盾は?」
サニー「襲い掛かられたら大変だから、倉庫から引っ張り出してきたの」
スター「はぁ……大きなかかしねぇ……」
サニー「大きすぎて邪魔になって捨てられたのかなぁ」
スター「で、どうするの、コレ?」
サニー「そうだ!これで人間をおどかしてやろう!私たちが姿を隠して動かせば、きっとびっくりするよ!」
スター「いいアイデアね!」
というわけで、山の中で見つけたかかしを使って、人間をおどかすことにしました。
どこに行きましょうか?
1.博麗神社
2.魔法の森
3.紅魔館
選択を決めるにあたって、多数決方式を採用している訳ですが、これって採用されなかった意見は黙殺されてしまうんですよね……。
特に紙飛行機に書いてくれた方には申し訳なく思います。
ちなみにルナはちゃんと登場しますのでご安心下さいww
また、はっきりと参加表明して下さった方、本当にありがとうございます^^
休日の夜にちょっと長いお話を。
このサイトとpixivでずっとやりたかったことを、今日唐突に始めたいと思います。
それは、絵を添えて物語を綴ること。
そしてその展開の一部を読んでいる人にゆだねること。
ここには以前から物語もあったのでそう違和感は無いと思いますが、pixivという絵を投稿するSNSでそれをやるのは、おそらくタブーではないかと思います。
最近は小説投稿機能もついたようですが、そんなの使いません。
では始めます。
ネタは「東方三月精」。
話の最後に出る選択肢のどれか一つを選んで、紙飛行機に書いて飛ばしてください。
pixivのアンケートと合わせて、一番数が多い選択を採用することにします。
ひひらいだーが綴る三妖精の悪戯譚に、良ければ貴方も参加してみて下さいませ。
昔々、幻想郷のある森の中に、悪戯好きの三人の妖精が住んでいました。
名前は“サニーミルク”“ルナチャイルド”“スターサファイア”です。
さぁ、今日はどんな悪戯をやらかすのでしょうか?
三妖精の悪戯譚の幕開けです!
とある朝、スターサファイアが目を覚ますと、他の二人の姿が見えません。
階下に下りてみると、テーブルの上に二つの書き置きがありました。
“山にシヴァ狩りに行ってくる! サニー”
“川に桃拾いに行ってくる ルナ”
スター「……ふたりとも朝早くから、一体どこに何をしに行ってるのかしら?」
書置きは大雑把すぎて、スターは首を捻ります。
詳しい場所は何も書かれていないのですが、スターのレーダー能力で二人がどこにいるかはすぐに分かりました。
さて、どうしましょうか?
1.サニーのところに行く
2.ルナのところに行く
3.二人が帰ってくるのを待つ
まずはゲームのお話でも。
妖精大戦争、イージーは全ルートをクリアしました。
イージーだけあって、そこそこの歯ごたえながらも何とかクリアできました。
……で、先日のお話をちょっと修正します。イージー全ルートクリアでも、エクストラ出ます^^
私がやったので間違いありませんwww
そのエクストラステージは、難しすぎて手も足も出ずorz
上手い人のリプレイでも参照にしてみましょうかね。
せめてボスに出会うぐらいまではやりたいところですね。
今日は車検に出していた車を引き取ってきました。
帰りのサービスエリアで買ってきた赤福がおいしかったです^^
パッケージの裏に色々書かれているのが、まるでお経みたいでおどろおどろしい感じがします。
ちなみにサービスエリアハリニューアルオープンだったせいか、滅茶苦茶混んでました。
続いて更新情報。らくがき帳に絵を一枚追加しました。
♯73「夏の終わりに」
これぐらい情景がはっきり分かる絵だと、文章付けるのもやりやすいです^^
横向きも少しずつ描き慣れてきました。体に厚みが出ているのが良いと思います。
で、扉絵も更新。
オリジナルキャラクターのミシェです。色々と変わってしまって誰だか分からなくなってます
本棚の絵を差し替えた時のものをサイズ変更しただけです。
この絵は“つなぎ”です。すぐに新しいのと差し替えられる……はず^^;
本棚「ヒミツのお手伝い」の絵はずっと前に変わっています。良かったら見てやって下さい。
何か書かれた紙飛行機が飛んできたので紹介でも。
>エトワールの、ちょっとアブノーマルなファッション?・・むぅ、これは、YA・BA・I・ZE!・・次は、どんな感じになるのか、想像もつかない・・楽しみです(照。
何かもうやりたい放題過ぎて見放されたかも……と思っていたのでちょっと嬉しいです^^ろくでもないアイデアだけは有るので、順次追加されるかと思いますww
更新です〜。
らくがき帳に絵を一枚追加しました。
#72「着せ替え人形〜アブノーマル〜」
変態じみた服をエトワールに着せていく一連の絵です。いきなり最初から服じゃありませんwww取りあえず項目として追加しておきたかったので1枚だけ描きました。今後追加予定です^^;この手のエロは誰得で自己満なコンテンツとなっていますが、一応追加したらここでお伝えするだけはしますね。
週末更新です。
本日はらくがきメインで。
妖精大戦争発売で、きっと三妖精の認知度も上がっているに違いないという勝手な思惑で、今後は彼女たちを描いていきたいなと思ってます。
とはいえ、東方の衣装は複雑すぎて手に負えないので、自分なりに簡略化してみました。
ルナチャイルド
縦ロールが面倒なんですが、これ無くすとルナと認識できそうにないですね^^;
スターサファイア
元々描きやすいのを更にシンプルに。
ちなみに三人とも夏服をベースにしたのでスカートも袖も短めです。
サニーミルク
服だけ見ると結構複雑なのですが、思い切って簡略化してみました。
ちなみに三人とも背面側のリボン等は全部省略、羽は飛ぶときにだけ出すことにしています。
何とか特徴は出ていると思いますが、三妖精に見えますかね?
妖精大戦争の方はイージーで何とか1ルートだけクリアできました。
本来ならキャプチャしたスナップショットでも貼り付けるところですが、ちょっと問題があります。
東方projectの伝統の一つに、プレイ中にhomeキーを押すとスナップショットが撮れるというのがあります。しかし、どうやら今作には実装していない様子。
前に貼り付けたときは、print screenで何とかしたのですが、今回は忘れてしまっていました。
妖精大戦争絡みでは、キャプチャ画像の紹介は少なめになると思います。
やっぱり今回は角川が絡んでいるので、この機能を削ったんでしょうかね……。
何か書かれた紙飛行機が飛んで来たので紹介でも
>いつの間にか京都旅行記が・・・見逃していました。お寺巡りとかしてみたいですが、その時間がない・・・。よく考えてみたら、京都は記憶のある限り2回しか行っていません。もうちょっと探ってみたいですが、そんなに気軽に行ける距離でもなくて。妖精大戦争はZUN絵のほうがよかったと思うのは私だけ?
京都は何も考えずに歩いているだけでも色々発見があって面白いです^^好きな場所が比較的近くにあるのでちょくちょく行っていますが、遠いと厳しいですね。
私は比良坂さんの絵が好きなので妖精大戦争ではフルカラーの絵がたくさん見れて嬉しいのですが、ZUNさんの絵のほうがゲームの雰囲気には合っていると思います(当たり前ですが……)。一度ZUNさんの描いた三妖精も見てみたいと思うのですが、きっと目にする機会は無いのでしょうね……。
>ピチューン・・。チルノ「ちょっとぉ!ちゃんとあたいを操作しなさいよぉ!まったく・・。」こんな感じで妖精大戦争にて、弾幕ごっこしております。EXモードって、あるのかなぁ。
はい、私もそんな感じでプレイしています。イージーを……><
ノーマル以上は無理っぽいです。
EXは有るみたいです。出し方をちょっと忘れてしまったのですが、ノーマル以上で全ルートクリアする……だったかな?意外なボスが出てくるみたいですよ^^
週末に色々買ってきた物の紹介とか。
とらのあなで購入した妖精大戦争です。
いつものzun絵じゃないので違和感がwww
三月精原画の比良坂さんの絵です。三月精そのままです。
スター可愛いよスター^^
…思い切り敵キャラとして登場してますが。
この可愛い外見で、凶悪な弾幕を放ってきますorz
今作は全体的に可愛らしい雰囲気で、キャラも大きめに描かれています。
ぱっと見子供向けゲームにも見えますが、大人でも苦戦するガチの弾幕シューティングです。
ちょっとやってみた感想は、やっぱりチルノが癖があって扱いにくいというのが正直なところです。
相変わらず難易度は高いです。EASYでも普通に難しいレベル。クリアできそうにありませんorz。
東方攻略に力強いサポートがww
今まで使っていたパッドがぱっとしなかったので色々探していたのですが、やっといいのが見つかりました^^
見ての通り、xbox360のコントローラです。xbox360コントローラfor windowsとしてパソコン用品売り場に置いてありました。
添付のドライバのおかげかもしれませんが、非常に高精密な動きが可能です。東方やるのにオススメです。お値段は3880円でした。
そして今日の晩ご飯。
さすがにサラダだけということはなく、ベーグルサンドも買ってきていたのですが、撮影したときには既に食べていたというwww
何か書かれた紙飛行機が飛んできたので紹介でも。
>京都旅行記3、読ませていただきました。食事の様子、お店の情報など満載ですね。京都の夜景、夜の京都駅構内も幻想的。鳳凰堂の屋根にいる鳳凰は、珍しいと思いますよ。京都土産は八ツ橋で決まり、ですね。
京都の夜は落ち着いた感じがするのでオススメです。私がそんな場所しか行っていないだけかもしれませんが^^;
鳳凰堂は、新築時の想像図を博物館で見たのですが、何というか……非常に中国的な印象を受けました。当時も珍しかったのかもしれません。
八ツ橋は焼いたのよりも生が好きです。でも賞味期限が短いのでさっさと食べないといけません。
ルーンファクトリー3より、カリンです。
私が描くとモニカより幼くなってしまってどうするよって感じです。
RPGでこんなにやる気の無い店員はこれまで見たことが無くて新鮮でしたwww
ということで(?)当サイトの更新とらくがきの時間をことごとく奪っていったゲームの紹介です。
『ルーンファクトリー3』
マップの広さとストーリー性を犠牲にする代わりに、非常に高い自由度があるRPGです。あ、もちろんメインストーリーはあるのですが、農作業とサブイベントと女の子と仲良くなるのに夢中になって、メインの展開を忘れてしまうこと間違いなしですww
とにかくやることがたくさんあって、ストーリー性が低くても飽きることがありません。農作業、釣り、アイテム作製、祭りの参加、依頼解決、その他もろもろ……。気がつくと何時間もやっている、不思議な中毒性があります。
自由度の高さはプレイヤーだけではありません。町の人々は全員AIで動きます。会話のパターンも膨大で、決められた情報だけを与えてくれるような無機的な存在ではありません。雨が降ってくると慌てて自宅に駆け戻る町の人を、他のゲームで見たことはあるでしょうか。
そしてそして、町にいる11人の女の子の誰かと仲良くなって、結婚することができます(てゆうかそれがメイン)。結婚後もストーリーは続き、子供まで生まれます。子供が生まれるようなことをしたのかと思うとドキドキですwww
リアリティがあるがゆえに、逆に矛盾が露見したり、プログラムの競合を回避するためあからさまな処理をしたりと色々おかしな点があったりもしますが、それらに苦笑しながら楽しむのもこのゲームの醍醐味と言えるでしょう^^
長々と書くのもアレなのでこの辺で終わりにして、気に入った点だけ最後に箇条書きにしておきたいと思います。ストーリーとムービーで魅せるゲームが悪いとはいいませんが、たまにはこういう作品もどうでしょう?
・町の人とすれちがうと挨拶される。
・歩くだけで上がるスキルがある。
・朝の7時に店を訪れても、カウンターには誰もいない(営業時間:9:00〜18:00)。
・週末は全ての店がお休み。
・祭りの前日には、皆祭りの話題しか口にしない。
・捕まえたモンスターを飼育して、農作業に従事させることができる。
・夜は寝ないと体力が低下し、徹夜をすると風邪を引く。
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