ぐあ、すごく間が開いてしまいましたorz
決してシュタインズゲートやりまくってたわけじゃないですからね!トゥットゥルー。
……何はともあれ、三妖精物語を進めておきましょう。
選択肢は、4票差で「とりあえずアリスの家に行く」になりました。では続きをどうぞ〜。
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アリス「…………で、肝心の箱も見つからないのに私のところにきたわけ?」
ルナ「……えぇ……まぁ…」
アリス「……はぁ、そんな不気味な箱を森の中に放置しておくわけにもいかないし……何とかしてみるわ。ただし!見つかったら中身の1/4は私のもの、いいわね!」
三妖精「は、はい!!」
というわけで、三妖精+アリスで森の中の箱探しが始まったのでした。
サニー「箱、箱〜」
アリス「はぁ……見つからないわねえ。人間でも迷う森の中で、どこに落ちたかも分からないものを探すのは大変だわ……」
スター「迷わす原因がここに揃ってますから、何とかなりますよ」
アリス「……ならないわよ」
アリスは、自身が操る人形も総動員して箱を探しますが、中々見つけることができません。
かなりの時間が経過し、太陽が西に傾き始めた頃、
サニー「あったーーーーー!!!」
サニーの大声が森の中に響きました。
皆がその場所に集まります。
箱は、草の上に鎮座していました。
壊れている様子もありません。
アリス「奇妙な箱ね。鍵穴も蝶番もない。隙間は完全に封じられている。嫌な予感がするわ」
三妖精「………」
アリス「さてと、どうしようかしら?ちなみに中身が割れ物だったら落下の衝撃ですでにコナゴナになってるわね。」
サニー「あうあう」
・箱を叩き壊す
・魔法で透視してみる
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てなわけで、最後の選択肢は二択です。
アリスが中身の分け前を要求してきたので、「やっぱり開けない」という選択は消えてしまいましたwww
ではでは、飛んできた紙飛行機の紹介でも。
>今年もインフルエンザの流行る頃になりました。出来る対策をして、乗り切っていきましょう。
選択は 小傘を追いかけまわす(笑)・・ではなく、
「とりあえずアリスの家に行く」で、お願いします。
アリスは、魔法の森に詳しいと思うので、頼りになる・・かな?
箱を探すのは、無理っぽい感じですし、諦めて帰ろうとしても、サニー
が、だだをこねそうですね。
私はインフルエンザにかかったことがないです。予防注射もしてません^^;唯一行う対策は……非常食を備蓄することだったりしますwww
アリスは、あまり頼りにならないばかりか、分け前を要求されてしまいました><
>ひひらいだーさん、お疲れ様です。
可愛いドールですね。惹かれてしまった気持ち、よくわかります。
名前はニナちゃん。
この名前は、ひひらいだーさんが付けてあげたのでしょうか?
気になる(?)スカートの中。・・いやん、えっちぃ(はぁと)。
ニナちゃん、大切にしてあげて下さい。
可愛らしすぎて色々ヤバイですww
スカートの中は…男の子ならのぞきますよね?ね?
ニナという名前はもともと付いていたものです。紹介はこちら。
>次は人形を作ってみるとか・・・どうでしょう?
アンケートはまさかの「諦めて帰る」で。
するとそこには・・・みたいな展開を期待していたりします。
何人この選択肢を選んだ天の邪鬼がでてきますかね?
色んな意味で、三次元には手を出さないと決めてますので(ポリゴン、立体造形、リアル…)www
「諦めて帰る」を選択した天の邪鬼は……貴方一人でしたww
一応、あらゆるケースに対して大まかな展開は考えてあるのですが、ここではあえて語らないことにしましょう。
先週末に衝動買いしたものでも紹介。
あまりに可愛かったので買ってしまいましたorz
人形です。ドールですwww
アップ。
服と髪の作り込みが半端ないです。
範囲は狭いですが可動です。
スタンドがないので立たせておくのはつらいです。
というわけで座らせてみました^^
後ろから。
髪の毛がwww
気になる(?)スカートの中www
スカートは布なので簡単にめくれちゃいます。
中はズロースでした。
作りが細かいです。
萌え系の表情でも流石は人形。フィギュアとは一味違います。
細かいところまで作りこまれています。
てゆうか、繊細すぎて、男の子の持ち物じゃありませんorz
ホコリに汚染されると悲しいことになりそうなので箱に入れて飾っていますが、部屋の雰囲気が一気に妖しくなってしまいましたorz
大分間が開いてしまいましたが更新です〜
まずは三妖精物語から進めましょうか。
選択肢は3票差でアリスに決まりました。では続きを…。
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ルナ「ちゃんと面倒見てくれそうだから、アリスさんの所に行ってみましょう」
スター&サニー「それがいいわね」
早速箱を抱え、空を飛んでアリスの家……魔法の森に向かった三人でしたが、その途中で、
小傘「ばぁ!!」
三妖精「きゃわっ!!」
突然目の前に現れた妖怪に驚いて、箱を落としてしまったのでした。
三妖精「もう!何てことしてくれるのよ!」
小傘「さらばいばい〜〜〜〜」
妖怪はスタコラサッサと(?)逃げ出してしまいました。
三妖精「………どうしよう?」
箱が落ちた場所は森の中。上空からではどこにあるのか見当もつきません。
・箱を探す
・とりあえずアリスの家に行く
・諦めて帰る
////////////////////
ということで、お暇な方はどれか一つ選んで紙飛行機に書いて飛ばして下さい。
もしかしたら続きに反映されるかもしれません^^
最後の選択肢は有り得ないだろうとは思いますが、まぁ三択なので^^;
であ、飛んできた紙飛行機の紹介です。
前回の選択肢、ほぼ統一見解でアリスだったようですwww。
霊夢と魔理沙は力技のイメージが強いですね〜。
>ひひらいだーさん、お疲れ様です。
優雅な作業風景ですね。ティーポットとカップが可愛いのですよ。
あっ、このノートは・・・。
選択は アリスに頼む で、お願いします。
アリスは何かと、頑張ってくれそうです。
・・・霊夢「めんどく(略」。
・・・魔理沙「マスタース(略」。と、言ってきそうです。
ノートはラクガキ用のものです。A4無地という変わったノートです。一番最初のページに描いた絵の日付は04年1月になってますorzこのノートが全部埋まる頃にはきっとマトモな絵が描けるようになっているに違いないと思って使っていますがどうなることやらwww
やっぱ面倒見が良さそうなのはアリスですよね〜。
>霊夢→お宝!!、魔理沙→破壊、なんとなくそんなイメージなので、常識人っぽいアリスに一票。
東方三月精に登場するアリスは、常識人っぽいですね^^てゆうか幻想郷には常識人が少ないような気がす(略
>霊夢と魔理沙は力技になりそう
だからアリスで
霊夢と魔理沙は…まぁ力技でしょうねwwwそれでは解決できなそうだと思い至ってからの選択なので、アリスは正解っぽいかも。
週末に衝動買いした面白いものを紹介しようかと思ったのですが、夜も遅いので今日はこの辺で……。
明日ちょっと朝が早いのでバタバタの更新ですが。せめて三妖精物語だけでも進めておきましょう。
投票結果は、2票差で“開かない箱”でした。では続きをどーぞ^^
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開かない箱を持って帰った三妖精。
サニーは壊す気まんまんで斧を持ってきますが、スターとルナが待ったをかけました。
スター「もし中に入っているのが壊れ物だったらどうするの?とても残念なことになるわよ!」
ルナ「もし中に入っているのが生き物だったらどうするの?とても悲しいことになるわよ!」
サニー「じゃあどうすればいいのさ!?」
しばし悩んだ三妖精ですが、ルナが妙案を出しました。
ルナ「そうだ!私たちには無理でも、他の誰かなら何とかしてくれるかもしれない!」
スター「誰かって……誰のこと?」
ルナ「そうねぇ……」
・霊夢に頼む
・魔理沙に頼む
・アリスに頼む
////////////////////
ということで、お暇な方はどれか一つ選んで紙飛行機に書いて飛ばして下さい。
もしかしたら続きに反映されるかもしれません^^
であであ、飛んできた紙飛行機の紹介でも。
>「開かない箱」に一票で。どうやって開けるのかが気になります。
開かない箱と相成りましたwwwどうやって開けるのかは持ち越しということで^^;
>ひひらいだーさん、お疲れ様です。
11月に入って、めっきり寒くなりました。体調管理に注意して、風邪には気を付けていきましょう。
三妖精物語 第二弾 はじまるよー!
選択は サニーが座っている「開かない箱」 で、おねがいします。
中身を見たい為に、とんでもない方法で、箱をこじ開けようとするのではないかと・・。
昨日、友人Dと飲みに行ったのですが、彼は風邪を引いていましたwww治りかけとのことで普通に飲んできました。今のところ、うつされてはいないようです。
お話の方は、開かない箱と相成りました。とんでもない(?)方法で開けようとしたみたいですが、今回はちょっとばかり賢かったようです。次回に持越しですww。
pixivのプロフ欄に、作業風景の写真を載せる項目があるのですが、そのための写真を撮影しました。
いつもこんなに優雅な訳はないのですが、このぐらいのんびりと描きたいものです。
色々整ってきたので、三妖精物語の第二弾でも始めましょうか。
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今日も今日とてヒマを持て余した三妖精は、とある古道具屋に勝手に侵入して商品らしき物を物色していました。
スター「何この剣。錆びてるし刃こぼれしてるし。これじゃあ何にも切れないわね」
サニー「この箱、中に何か入ってるんだけど開かないよ」
ルナ「この本……知らない言葉で書かれてて全然読めない」
古道具屋には、面白いけども使えそうも無い品ばかりが置いてありました。
折角なので彼女たちはどれか一つを持って帰ることに決めたようです。
何を持って帰りましょうか?
・サニーが座っている「開かない箱」
・ルナが読もうとして挫折した「読めない本」
・スターが振り回している「錆びた剣」
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ということで、お暇な方はどれか一つ選んで紙飛行機に書いて飛ばして下さい。
もしかしたら続きに反映されるかもしれません^^
台風だの(来なかったですが)雨だの雷だので全然調子が出ないのですが、週末ぐらいは更新しておきます。
例によってらくがき。
ひだまりスケッチ一期のOP「スケッチスイッチ」を見ながらてきとうに描いたやつです。
もう一つらくがき。
特にネタが無かったので、懐かしのアタリ革命ZEROから模写です。
最後の方、疲れてきてる……。
ぱんちしてるように見えますかね?
何か書かれた紙飛行機が飛んできたので紹介でも。
>ひひらいだーさん、お疲れ様です。
扉絵「古道具屋にて物色中」窓から差し込んだ光が、部屋に舞った埃を照らして、もやもやとホコリっぽさを感じますね。
サニーとスターは、はしゃいでますが、ルナは様子が変ですねぇ。
ルナの表情から察するに、読んでいるのは「エッチな本」の類に違いない!・・と、思ったのですが、どうでしょう。
このサイトなら「えっちな本」とか十分ありえそうなんですが、残念ですが違います^^;どんな本なのか後日お話します。窓から光が差し込んでいることまで分かってもらえて嬉しいです。人物を配置したら目立たなくなってしまったので……。
ちなみに背景はこんな感じでした。
これだとちょっとは光が分かるでしょうか?
扉絵更新です〜。
滅茶苦茶時間がかかった一枚です。…背景がwww。
ホコリっぽい古道具屋の一角に見えれば幸いです。
プロフ画像をぽちぽち作ってました。
顔が大きめに描かれた絵が欲しかっただけです。
この絵はtwitterとpixiv用のつもりなので、ここの“迷い子札”は変えません。
初心を忘れたくないというわけでもないのですが、せめてどこかに残しておきたいと思うからです。
今塗っている途中の絵もありますので、今週末には扉絵更新できるようがんばりたいです。
色々がんばったはずなんだけど、今のところ成果があがってないので結局らくがき晒し。
私自身(ひひらいだー)を二つ描いてます。片方はtwitterとかの顔アイコン用にするやつ。
後でトレスして着色予定です。
何か書かれた紙飛行機が飛んできたので紹介でも。
>ひひらいだーさん、すっかり秋っぽくなってきましたね。
ひひらいだーさんの、らくがき絵。
ゆのっち、可愛いよ、ゆのっち!!
よーく見ると、次のページ?の絵が、うっすらと透けて見えるのですが、これはノートなのでしょうか。
秋っぽくなってちょっと冷えるので、今日は毛布を出しました。さすがにタオルケットはもう限界www。こんならくがき絵にコメントどうもです。ゆのっちは可愛いですよね^^今までの鉛筆ラフは基本的に無地のノートに描いています。三妖精の物語で裏写りを避けるためにずーっと新しいページを使い続けたんですよ。で、その裏に殴り書きしてるのがここ最近の更新だったりするわけです。あと2ページ分ありますので、来週もこんな感じの更新になるかと思いますorz
あと、けーたい版に絵を追加しておきました。
通勤電車で周りを見てみるとiphone使ってる人も多くなっているみたいで、画像サイズもQVGAでいいのかどうか考えどころかもしれませんね……。
更新したいけど特にネタもないので、適当ならくがきでも晒し。
色んな表情というか目線を描きたかったらしい。
ゆのっち何となく描きやすいかも。
アオリとフカンの練習らしい。
もう何がなんだかwww
更新です〜
らくがき帳に絵を一枚追加しました。
#74「三妖精の悪戯譚」
今回、背景の着色にAzPainterを使いました。水彩は色がにじんで混ざって非常に良かったです……が、単純に技法的なミスがいくつかあり、思っていたように仕上がりませんでしたorz次やるときはかなりマシになるはずです。
一枚絵として描きたいものがようやく見えてきました。文章と合わせて情景が思い浮かぶような絵が描けるようになりたいです。
三妖精の物語のエンディング〜、なのですが。
もう選択肢も無いですので、ここに直接載せるのではなく、まとめたページに案内します。
こちらです。
絵は2枚追加されています。
まとめると見栄えはいいですねwww
力量と時間が足りなかったので、あっさりと終わってしまいましたがいかがだったでしょうか?
たぶん近いうちに次のお話が始まると…思います…ので、その時はまたよろしくお願いします。
物語を進めま〜す。
まず集計結果から。pixivのアンケートと合計です。
1.博麗神社:1票 2.魔法の森:2票 3.紅魔館:3票
ということで、紅魔館行きに決定!
投票して下さった方、ありがとうございました。
では続きをば。
サニー「わわわっ!ロ、ロープが切れそう!!」
スター「あらあら」
ぷちん
サニー「うわ切れちゃった!スター、がんばって持ってて!!」
スター「何て重いの!耐えられない!」
スターはやけにあっさりと手を離してしまったのでした。
ヒュー………
ドスン!!
かかしが落ちたのは、湖のそばにある古風なお屋敷の庭でした。
そこは紅魔館と呼ばれていて、吸血鬼のお嬢様とその他大勢が住んでいました。
レミィ「……?…今何か音がしなかった?」
パチェ「したわね」
レミィ「ちょっと見てくる」
パチェ「お願いね」
レミィが紅魔館の庭に出てみると、何か変なものが地面に刺さっていました。
レミィ「????何これ??……危険物かもしれないし、とりあえず焼いておこうか」
レミィの炎で、かかしは一瞬にして炭になってしまいました。
サニー「せっかくのかかしが!!」
スター「まぁまぁ♪」
サニー「…スター、あんまり残念そうじゃないね」
スター「……あら!何てこと!」
サニー「……まぁいいけどね。仕方が無い、帰ろうか」
という訳で、二人はあまり落ち込まずに家に帰ることにしたのでした。
えーと、次回でエンディングです。なので今回は選択肢は無しということで。
ちょっとあっさり終わってしまいますが、最初のお話なのでこんな感じで勘弁です。
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