らくがき帳に絵を一枚追加です。
#80 「三妖精のビーチバレー」
折角の水着なのに色気は全然ありませんが、三妖精ならこんなもんでしょう(^^;
三人を画面に収めるのに苦労しました。
背景の描き方は安定してきました(決して上手くなったわけではないです)。アナログっぽい背景は、今後こんな感じでいきたいと思います。
三月精の絵も増えてきましたね。
次もサニーだったりします。
リハビリらくがきです〜。
スターサファイアです。妖精大戦争での立ちポーズをまねてみました。
もう夏も終わりだし、そろそろ扉絵替えないとな〜。
とか思いつつ。今日は本を読みながら紅茶を飲んでぼーっとしていました。
本のお話はまた後日ということで。
で、最近は手抜きでして、缶入りの紅茶葉をティーバッグに詰めています。
本場イギリスでも、大半のカフェがティーバッグを使っているようなので、もういいやって感じです。
後片付けが格段に楽になりました。
さて、この“ティーバッグ詰め”で、どこまで手を抜いて良いかについて個人的な見解。
1 沸騰したお湯を使うべき
2 ポットは温めるべき
3 抽出時間は長めに
3については、最初からティーバッグに入っているものを使う場合は別です。
理由は不明ですが、缶入りの紅茶葉をティーバッグに詰める場合は3〜5分ぐらい抽出しないと十分な濃さが得られないようです。
簡単に、まんがの感想でも書いてみます。
『東方茨歌仙 1』
博麗神社に片腕(?)の仙人が現れて、霊夢や魔理沙に説教をするお話…かな?ZUNさん原作、漫画はあずまあやという方が描いています。
絵は独特で癖があり、時には雑な印象も受けますが、東方の世界観には合ってると思います。
お話は……堅苦しい仙人が登場するせいか全体的に堅い印象です。キャラは風神録組が多く出てきます。外の世界から移ってきた神様や人間ばかりなので、近代の外の世界の単語がどんどん出てきます。この辺りも雰囲気が堅苦しくなっています。
絵はともかく、話があまり“東方”っぽくないので、正直イマイチな印象でした。
説明台詞も多くなっているので、漫画よりも小説にしたほうが良かったのでは…と思います。
風神録や地霊殿が好きな方なら、面白く感じるかもしれません。
常温核融合wwww
飛んできた紙飛行機の紹介でも。
>ひひらいだーさん、雨の日が続きますね・・。
京都旅行記5、読ませていただきましたー。
緑が、本当に美しい・・。
念仏寺は、霊界に迷い込んだみたいですね・・。
そして犬バリヤーwwww
・・東方神霊廟の夏は終わらない・・。
最近は雨続きで残暑も余り感じませんが、週末は晴れるようなのでどこか出かけたいものです。そして来週からは台風の影響でまた雨続きとか……。
同じ土地に何度も行っていると、あまり一般的でない所に行ってしまいます。京都は山に囲まれているので、中心をちょっと外れると風情がある場所が多いことに気づきました。
念仏寺では、不思議な気配をずっと感じていました。悪いものでなかったと信じたいです(^^;犬バリヤーは……ネタですねww
神霊廟の委託販売開始は、ほとんどの店が9/11からのようです。今回は難易度が若干低いようですので、ノーマルクリア目指してがんばってみます!
そういえば、鎌倉に行きたくなってしまった作品の紹介を忘れてましたよ。
ということで、小説の感想です〜。
『ビブリア古書堂の事件手帖 〜栞子さんと奇妙な客人たち〜』
割とタイトル通りの内容です。古本屋に持ち込まれた古書にまつわる事件を、美しくも可愛らしい女性店主が解決していくというお話です。
殺人事件が一切無いので、気軽に読むことができます。本の“中身”の説明も少しはあるのですが、そもそも主人公の大輔は体質的に本を読めないので、くどくどした印象は全然ありません。文学等が苦手な人も大丈夫ですよ(^^
舞台が鎌倉という選択も良く、落ち着いた静かな雰囲気がストーリーとすごく合っていました。
短編連作という形式で一冊で完結するのですが、全体としての起承転結もあり最後まで面白かったです。ほんの少し続きが気になってしまうラストも個人的には良かったです。
“事件手帖”のサブタイトルが示すように、「こんなこともあったねぇ」という感じで書き留められた感じです。カフェで気軽に読めるミステリーでした。
今週末はとある理由から鎌倉に行きたかったのですが、あいにくの雨のため取りやめました。
ガイドブックまで買って準備しておいたのにぃぃ!
今週はずっとぐずついた天気のようで、憂鬱です。
もう夏も終わりですが、私の夏は東方神霊廟をやり込むまで続きますよ〜。
空いた時間を使って京都旅行記書きました。こちらからどうぞです。
ロンドンから帰ってきてから半月後に京都です。今年はかなりのハイペースで旅行に出かけています。
このサイトが旅行記サイトになる日も近いのかもしれません(えー
飛んできた紙飛行機の紹介でも。
>ひひらいだーさん、ロンドン旅行記2、読みました♪
ロンドン塔、ゲイバー(!)、ベーカー街、そしてV&A博物館。
これは、迷いますねww
博物館の(展示されている)裸体は、エロティックですなぁ。
豊富な写真と、食事写真もあって、読み応えがありました
イギリスの博物館は日本のそれと違って、ただ展示してあるだけではなくて非常に面白みがありますし、来館者が優先になっているところがあって楽しいです。ガラスケースに入っているものも少ないし、写真も撮り放題です。
日本人だと、どう回るのが効率的かを考えてしまいがちかもしれませんが、迷うのも楽しいです。同じ展示を2回見てもいいじゃないですかwww
ちなみにあのマップは一応購入したものの、現地では一度も開いていません。
写実的な裸体が多く展示してあって、何となく気になってついつい写真を撮ってしまいました。
グルメ旅行のつもりは無いので食事も粗末なものですが、それでもイギリスらしさが出てるかなと思います。
よーやっとロンドン旅行記できました〜。こちらからどうぞです。
V&Aがメインですが、他の場所もちらほらと。もう一度行きたいですV&A
旅行記書くのも結構労力使うんですが、そう言えば京都行ったときの写真が、うわぁぁ!
……ぼちぼちやっていくことにします。
飛んできた紙飛行機の紹介でも。
>ひひらいだーさん、お盆休みのようですね。
養老天命反転地・・、実は、私も気になっていた所なのです。
何でも、いろいろな所や物が、傾いているとか・・?
レポートを読ませていただくと、何とも「うーん・・。」な印象ですね・・。
ひひらいだーさんの後姿が、堂々と、写っておられます。
反転地は…とりあえず夏に行くのだけはやめといたほうがいいです。密閉された場所があるのですが、暑さと虫がひどいです。あと雑草。
一箇所だけ、傾いていることで感覚がおかしくなった場所がありましたが、他は単に傾いているだけでした(^^;
普段は一人で旅行に行くので自分自身は写真に写らないのですが……まぁ後姿だけならいいかと思った次第です。
相変わらずロンドン旅行記書いてます。
昨日の日記で書ききれなかったので、飛んできた紙飛行機の紹介でも。
>ひひらいだーさん、お疲れ様です。暑い日が続きますね・・。
「恋するぱんつ」・・、とらか、メロンへいってきまーす///。
扉絵「三妖精のビーチバレー」。夏だ♪海だ♪水着の三妖精だ♪
コケるルナ!サニーのアタックチャンス!!スターは優雅に得点係ですね。
私の、今のお気に入りは、「ゆるゆり」(なもり・一迅社)です。
可愛すぎてもう・・///。
「恋するぱんつ」……というか岡田コウさんはロリ専門で描いているようなので、このサイトのコンテンツがちょっとでも気に入るようならチェックしてみて損はないかと思います。
ただ……エロマンガは往々にして表紙と中身のタッチが違ってたりしますし、肌に合わなかったりしますので、とらのあなとかの専門店(?)で試読してみることをオススメします。出版社のサイトでもちょっぴり読めるようです。
扉絵のビーチバレーですが、5点マッチですのでサニーの勝ちで終わりそうな感じ。ネットも張ってないしルールは超適当ですがwww
「ゆるゆり」はアニメは見てみようかと。私は百合系は受け付けない場合があるのでちょっぴり注意しています。コミックスはどこかで試読できないかなぁ。
お盆休み真っ只中です。
今年は実家に帰っていないので、こうして更新しています(^^;
ロンドン旅行記は、ようやく写真の処理とパンフ等のスキャンが終わりました。
でも、文章の方は一文字も書いていないので、今日は土曜日に友人Dと出かけた、岐阜県の養老の話でもしましょうか。
目的は“養老天命反転地”です。以前から行ってみたかったのです。
最初にざっくりとした印象を書きます。
正直に言って、わざわざこれのために遠方から訪れるほどの価値は無いと思います。何かの折に立ち寄るぐらいにしておいたほうがいいです。
中は傾いたり壁があったりしますので、アスレチックに挑むつもりで運動靴を履いて、手荷物は少なめにしておくほうがケガを防げます。
養老公園です。反転地に行くまでの道すがら。
今回、撮影は全て友人Dがスマフォのカメラで撮影しています。時々私の後姿が写っていますww
反転地の中。積み上げられた石です。登っていいのか迷います。
ちなみに登って楽しむものらしいのですが、運動靴で来てもこれには登る気がしませんよ。
よく分からないのでぐるっと回ることに。
反転地は、とにかく“よく分からないモノ”が多かった印象。
パビリオン?の中です。
……正直、パビリオンと呼べるほど広くないですorz
一見日常の中での不自然な傾斜を表現したかったのでしょうが、中がひどく汚れていてまるで廃墟に迷い込んでしまったようで不快でした。
傾斜よりも、不潔なことが気になって仕方がない……。
どこかの裏山のようにしか見えませんが、テーマパークの中です(^^;;
パンフレットに写っている窪地なのですが、雑草がはびこり、木々も成長してしまって見る影もありません。
色々なオブジェが配置してあるはずなのですが、自然に埋もれてしまってどこに何があるやらさっぱりです。
周りの景色はキレイでした。
外周の通路を回っている様子。
この通路、最終的には行き止まりになっています。行き止まりである以上、引き返さなくてはならないので、向こうからどんどん人がやってくるんですよね。
にもかかわらず、通路の幅が一人分しかないのです。仕方が無いので壁に登ってやりすごしたのですが、本来は登ってはいけないらしいです。どうしろとwww
上の写真の緑の中の通路です。
狭くて暗いのはコンセプトなので理解できますが、ペンキの臭いがひどかったです。
通路を抜けると頭が痛くなってしまいました。
ということで、いまいちだったという印象でした。
これには、原因が二つあると思います。
まずは、園側がメンテナンスをサボっていたこと。汚れは掃除すればいいし、雑草は刈ればいいだけです。もちろんコストはかかるでしょうが、入園料を710円も取っているのだからそれぐらいはやって欲しいです。
二つ目は設計段階でのミスというか勘違いですかね。
パンフの写真を見ると、どうにも雰囲気が“ヨーロッパ的”な感じがするのですよ。
ヨーロッパは基本的に日本よりも気温が低く降水量も少ないので、木や草の成長が遅く植生も単調で、パンフの写真のような状態を維持しやすいのかもしれませんが、日本、それも岐阜県の山奥では一年もすれば雑草がどんどん生えてくるしそれに合わせて木も成長してきます。
何というか……コンセプトがすごく独善的な気がします。
屋外に設置するのであれば、もう少し周囲の環境に合わせたデザインにすると同時に、メンテナンスのしやすさにも配慮すべきだったと思いました。
……とは言っても、製作者は「与えられた自然を否定する」とかそういう考えだったようです。だとすれば徹底的に抗い続けないとダメかと。完全に飲み込まれてしまっていますよ。
ついつい批判的に書いてしまいましたが、このテーマパークを十分に味わっていないのも事実です。完成当初に訪れたのなら、印象も違っていたことでしょう。
こんな時、一人で出かけるとひどく落ち込んでしまうこともあるのですが、今回は友人Dが一緒だったのでネタにして笑い飛ばすことができました。
誰かと一緒というのもいいものだなぁ……とか思ったり。
ちょいと長くなってしまったので、飛んできた紙飛行機の紹介は明日にしますね。
ストレス溜まってきてるので何となく更新です。
平日も、文章だけでも書いて更新してみることにしました。
イギリスの旅行記はまだ書いている途中なので、先週末に買ったまんがの感想でも。
18禁エロマンガなので注意です〜。
『恋するぱんつ』
すごいタイトルwww
絵柄は思い切りロリなので、ここを見てるような方なら多分気に入るだろうと思います。
可愛らしい女の子ばかり登場しますがえっちシーンは相当過激です。
……っていうか、局部にろくにトーンすら貼っていません。最近はこんなのですかね?
女の子のえっちな表情が多少独特ですが、絵は安定しています。
ストーリーは、兄×妹モノが多く、ちょっと注意が必要です。
そうゆうのが気にならない人には是非オススメです。
ようやく描きあがったので扉絵更新です〜。夏らしくなった…かな?
お盆までに仕上げたかったので、間に合って良かったです。
飛んできた紙飛行機の紹介でも。
>ひひらいだーさんの「今日の京都 嵯峨野 嵐山」。
常寂光寺、化野念仏寺を回られたようで。
深緑や苔、石段・・、風情があって良いですね。
嵯峨野・嵐山は、涼しかったのでしょうか?
写真写り・・、某新聞社の烏天狗さんが悪戯したのでしょう・・か?
景色は涼しげなのですが、京都は盆地なので暑かったです(^^;;
日差しが肌に突き刺さる感じでした。
夏の景色は色鮮やかに感じるのですが、写真に撮ると白っぽくぼやけた感じになるんですよね。
光の捉え方が、目とデジカメで違ってるように思えます。もっと良いカメラ(一眼レフとか)使うと変わるのかもしれませんが……。決して天狗のいたずらではwwww
ということで、予定通り京都に行ってきました。
今回は、嵯峨野、嵐山メインで。
常寂光寺、化野念仏寺と回ってきました。
写真は全然京都っぽくありませんが、ここも京都ですからww
人も少なく、夏らしさを堪能してきたのですが、写真写りが余り良くなかったみたいです。
ロンドンはすごく鮮明に写ってるのになぁ……。
今週末にイラスト描き上げたかったのですが、無理だったので次回でorz
今の扉絵をらくがき帳に入れておきました。
#79「ひざを抱えて落ち込む」
お手本の練習にそのまま着色したもの。文章は原作そのままです。
原作ではベッドに突っ伏していました。まぁ伝わるものが同じならいいかと。
座っているポーズは全体的に苦手で、足の長さや腰周りのデッサンが狂いがちですね。
飛んできた紙飛行機の紹介でも。
>ひひらいだーさん、おかえりなさいませませ!
ヴィクトリア&アルバート博物館を堪能されたようですね。
旅行中は、例の無地のメモ帳が大活躍・・?
ゆのっちの笑顔♪
今回のイギリス旅行は、色々とトラブルも多かったのですが、無事に帰ってきました。
V&A博物館は本当にオススメですよっ!
本当はもう少し旅行中に落書きもやりたかったのですが、ホテルで体調を崩してることが多かったので、らくがきが少なめになってしまいました。
笑顔が魅力的なのは分かっているのですが、笑顔ばかり描くわけにもいかないジレンマが。憂鬱な表情が多かったのですが、今後は明るい表情が多めになる予定です。
今週の水曜もお休み確定なのですが、京都に行く予定です。
旅行記も書きたいけど時間がががwww写真ばかりたまっていきます(^^;
イギリスから無事に帰ってきました〜(正確には昨日帰って来てましたww)。
ちょっと体調を崩したり、私事で思い悩むことがあって集中できなかったりしましたが、怪我や病気などは無かったので良しとしましょう。最低限の目的も達成できましたし。
今回の目的だったロンドン塔とヴィクトリア&アルバート博物館です。
他にもいくつか行ったのですが、人ごみがひどくて中に入りませんでしたorz
ロンドン塔もすごい人で、2,3時間で出てきてしまって、後で見返すと写真がすごく少なくてびっくりしました(^^;
その分浮いた時間をヴィクトリア&アルバート博物館で過ごしました。
人はあまりいないし、館内は広くて興味深いものはいっぱいあるし、入館料はタダだし(寄付制です)、個人的には超オススメです。
館内のカフェです。展示物(たぶん)に囲まれて食事できます。日本じゃありえないですよね。
さてさて、旅行中に飛んできていた(笑)紙飛行機の紹介でも。
>肌の色、どちらも自然に見えるので、キャラ(世界観)の雰囲気や性格によって使い分けても良いのでは?と思います。ゆのさんには黄色っぽい方が合うかもですね。自分の絵を見返してみると、異常に白い・・・。突然イギリスっ!?
そうですね、肌色はキャラによって使い分けています。日本人は黄色っぽく、元気な女の子は赤っぽく、メイドさん(屋内軟禁)や妖精さん(人外)は白っぽい色にしています。過去の作品を見返して頂くと面白いかも?例えば三妖精やパチュリー、ルルやミシェやシルファは白っぽいです。ちなみに“青白い”という異常に白い肌色も設定していますが、これを使ったのは今のところ幽々子だけです。
萌えキャラは基本的に皆さん白い肌で描きますので、貴方が萌え絵描きさんなら白いのが正解です。ただ、影の色を工夫して、白っぽさが変にならないように工夫しているみたいですね。
告知する余裕があまり無かったので、急な出発になってしまいました。ツアーの予約も超ギリギリだったりしましたwww
>ロンドンの今週のお天気。月・曇り、火・小雨、水・曇り、木・雷雨、金・曇り時々晴れ・・・イギリスの天気予報はよくハズれるので、少なくとも雷雨とかはありませんように・・・。
折角書いて頂いたのに、出発前に確認できずに申し訳なかったですorz今回の旅行での天気は総じて曇りで、時折雨が降ってきました。前回と比べて天気は悪かったのですが、イギリスではこれが普通なのかもしれません。あ、雷雨はなかったですよww
ほとんどの時間を博物館の中か地下鉄の中かホテルの中で過ごしていたので、天気はあまり影響が無かったです。でも、持って行ったミニ折り畳み傘は大活躍でした(^^;
最後に、旅行中に描いたらくがきでも晒しておきますww
オリジナルの女の子。空港での出発待ちで。
ゆのっちです。ホテルにて。最近ゆのっちの憂鬱っぽい表情ばかり描いていたので思い切り笑顔を描きたかったのです。
ちなみに、今回のホテルは前回と同じでしたwww
ちょっと急になるのですが、会社の休みを利用して明日からイギリスに行ってきます。
どこを回るか決めてない(><
出発前に、飛んできた紙飛行機を紹介しておきますね。
>ひひらいだーさん、お疲れ様です。女の子の裸ばかり出てくるサイト///。
「赤っぽい」肌色ですね。私は、自然に見えますよ。
血色良くて、健康的な肌色だと、思います。
頬の赤みが、少し目立たなくなるのでしょうか・・?
ゆのっちは「黄色っぽい」肌色ですよね。
肌の色の違いは、しっかりと、わかります。
自然に見えているようで良かったです(^^
一般的な“萌え絵”と比べて私の肌の塗りはくすんでいるみたいなので。
でも、日本人を描いているのなら、肌の色が白すぎるのは不自然な気がするんですよね。
まぁ本当に驚くぐらい肌が白い女性もいるのですがww
とりあえず、肌はこんな感じでいこうかな〜と思います。
ちょっとした色の実験です。
意見を聞かせてもらえると嬉しいです。
女の子の裸ばかり出てくるサイトなんで、肌色を何種類か用意しているわけなんですが、新しい色を作ってみました。“赤っぽい”肌色です。
自然に見えますかね?
この色をずっと見た後で、扉絵(#78「ひざを抱えて落ち込む」)のゆのっちの肌を見てどうでしょう?
ちなみにゆのっちの肌色は“黄色っぽい”です。
見比べていると混乱してくるのは私だけ??
ちなみに、蒼樹うめさんの描く肌色は間違いなく黄色っぽいので、ひだまりスケッチのキャラを描くときは迷うことなく“黄色っぽい”のを使っています。
肌の色は色素によって決まってくるらしく、ヘモグロビンが多いと赤っぽく、メラニンが多いと黒っぽくなるらしいです。両方少ないと黄色っぽくなるみたい。更に色素が少なくなってくると白っぽくなるのかな?
事情があって来週の月曜に有給を取りました。
なので、今週末は3連休です♪
明日も更新すると思いますので、今日は簡単に本の感想でも。
『忘却のクレイドル 1〜5(完結)』
藤野もやむさんの作品のラストは物凄くぼかしてあることが多いのですが、本作は特にそれが強く出ていました。さすがにもうちょっと続けてほしかったな……と思います。
伝わってくるものはあったし、強く心を動かされもしたのですが、「これで終わり!?」という印象は残りました。
生きていく理由なんて、クローンでなくても見つけ出すことは困難です。何となくでも、それを見つけることができたカヅキ君は幸せであったと言ってよいでしょう。
願わくば、この国の将来がこんな風になりませんように……。
『GJ部 1〜6』
これで「ぐっじょぶ」と読みます。近年どんどんライトになっていくライトノベルの中でも非常に軽い作品で、一話が4ページの構成になっていて、一冊の本に30話〜40話ぐらい収められています。
内容は、GJ部なる活動内容不明の部活動を描いているというただそれだけです。美少女ばかりの部員の中になぜか主人公の男の子がいるというハーレム構成ながら、誰に手を出すとも手を出されることもなく淡々とした日々が綴られます。一話が4ページなので起承転結もほぼありません(たまに連作があったりしますが)。プチプチをつぶしただけで終わる話や、好きなお菓子を語り合っただけで終わる話もありますwww
私はあまり本を外に持ち出さないのですが、この作品だけは外で読むと決めています。電車に乗っている間や、レストランで料理を注文して料理が来る間に読むのが適していると思います。
「こんなの小説じゃない!」という人も多いとは思いますが、私は結構気に入っています。
『スワロウテイル人工少女販売処』
近未来SFです。登場するキャラクターこそライトノベルに近いですが、設定が難解かつ複雑で、読んでいると頭が痛くなってくることもww
「種のアポトーシス」なる病気の蔓延で、感染者は男女別に隔離されて生活しています。彼らの慰み者として、人間が造った「人工妖精」という擬似生命と一緒に生活していて、その人工妖精の一人である少女が主人公、男性側の街が主な舞台になります。
設定がこんな感じなので、愛や恋、心や生命がテーマになってくるわけなのですが、純粋なものであるがゆえにドロドロしたところに落ち込んでいくのが伝えたかったのかなとか思います。
物語の展開が途中までバラバラなように感じられたのですが、最後に(無理やり気味ですが)まとめていて、きちんと終わらせているのが良かったです。ネットで見てみると「ラストの構成が良くない」とか批判もあるようですが、これで良くないのなら、まどか☆マギカあたりはどうなるのかとww
未来は予測不能で定まっておらず、我々の手で変えられる……と信じて生きていく他はなさそうです。色々なものが崩壊したり爆発したり不安な日々が続きますが、良い未来になることを祈ります。
さてさて、飛んできた紙飛行機の紹介でも。
>ひひらいだーさん、お疲れ様です。本当に、暑いですね・・。
扉絵「ひざを抱えて落ち込む」ゆのっち。
背景の文字が、今のゆのっちの心境を、表しているのかな・・。
一人で悩む事も、ありますよね・・。
魅惑の白い三角形が・・、な・・何でもないですよ・・!(動揺
笑顔ばかりではなくて、たまには落ち込んで悩むこともありますよね。このポーズなら絶対見える!と信念を持って描きましたwww着色すると白と肌色のコントラストが明確になって良いなぁとか。
>トップ絵の落ち込んでるゆのっちかわいいです>ω<落ち込み過ぎで下が無防備に・・・?w
たぶん一人で部屋の片隅なので、無防備になっても気にしてないのでしょうね。落ち込んでも可愛いゆのっちでした(^^
先週の線画を塗ったので、扉絵更新ですよ〜。
トップページの壁紙と……合わない……。
背景の文字は原作そのままです。
お手本に引きずられて、足が長くなりすぎたような気がしますね。
他にも更新しましたよ。
宝の地図にリンク2件追加。
本棚の「ヒミツのお花畑」をちょこっと修正しました。
今週はこんなところですかね。
今日は英会話の最後の日でした。
とは言っても、カリキュラムが全て終了したのではなく、単に購入したポイントが無くなってしまっただけなんですが。
最後だというのに、レッスン内容はあまり芳しくありませんでした。
今週のらくがき〜。
お手本より、「ひざを抱えて落ち込む」です。
らくがきとか言いつつも、トレースして線画にしてあります。
難しそうだったので、いつものサイズだと苦戦するだろうと思って大きめに描いて、ついでにトレースしました。
パンツが見えてるからとかそういう理由じゃないんだからねっ!
……一応着色予定です。
飛んできた紙飛行機の紹介でも。
>ひひらいだーさん、お疲れ様です。
週末を狙ったかのように、雨が降っているような気が・・。
「不安そう」「アンニュイ」「イライラ」な、ゆのっち。
「笑う」「怒る」等と違って、微妙な表情は、難しいようですね・・。
現実と、非現実の境界線は、曖昧なもの・・なのか。
私も、ネットやゲームを、止める気は無いですね。
結局今週末も深夜から雨でした。何とか洗濯物を乾かすことはできたので良かったです(^^
表情は、はっきりしていた方が描きやすいです。今回も微妙な表情ですごく苦戦しました。
インターネットとゲームの出現で、現実と非現実の境目はどんどん曖昧になってきている気がします。
弊害もあるのでしょうが、これだけ便利なものを捨てるのは得策とは思えません。
上手く折り合いをつけて付き合っていくしかないのでしょうね。
雨でじめじめしていて何もやる気が起こりませんでしたorz
今日描いたらくがきとか。
お手本より「イライラして足を組む」。
今の私の気分にぴったりかも。
週末に見たアニメの感想でも。
『フラクタル』
人間の全ての欲望をヴァーチャライズに実現するシステムを巡り、システムを信奉して復旧させようとする側と、破壊しようとする側の戦いのお話……だと思います、たぶん。
主人公の少年クレインは、ひょんなことから双方に深く関ることになってしまいます。
……なんて書くとすごく真面目な作品のように思えるのですが、基本はボーイミーツガールだったりします。ネッサ可愛いよネッサwww
結論も設定消化もすごく曖昧なまま終わってしまって、そこに批判が集中したような感もありますが、私はこれはこれでいいと思います。そもそもどちらも極論なんだし。
印象的だったのは、システムが完全に活きている街の話。フラクタルシステムで彩られたきらびやかな街で生活する歪んだ人々、ネッサがシステムをダウンさせた後に広がる空虚な街並みは、まるで私の私生活そのもので、本当にこれで良いのかちょっと考えてしまいました。
だからと言ってネットやゲームを止める気はさらさら無いのですが。
今週末はほとんど外に出ませんでした。なんてこと!
らくがきだけ置いておきます。
お手本より“ほおずえをつく”。あごが手に上手く乗らなかったですwww
ほぼ一ヶ月ぶりのらくがき。
お手本より“自分の腕を抱え込む”
不安げな表情を出したかったのですが、微妙な表情を表現するには腕前がまだまだというところでしょうか。
らくがき帳に絵を一枚追加です。
#78「あめのひ」
タイトルそのままの絵です。雨の景色を描いたのは初めてのはず。背景の薄暗さと、キャラの色鮮やかさを意識して描きました。今時雨合羽も見ないなぁと思っていたら、この絵を描いたその日に絵と同じ格好をした女の子を見かけてちょっとびっくりしました。
今週末は、土曜日に家事を全て終わらせて日曜日はひたすらアニメを見ていました。
ということで、感想でも。
『魔法少女まどか☆マギカ』
言わずと知れた(?)話題作ですね。願い事を一つ叶えてもらう代償に魔法が使えるような身体になってしまった少女たちが、魔女と戦いを繰り広げるお話……かな?(何か変ですが間違ってないと思う)
蒼樹うめさんのデザインしたほんわか可愛らしいキャラクターの見た目に反して、迫力のあるスピーディーなシーンが続き、目が離せなくなってしまって一日で全部見てしまいましたorz
巷では意外なストーリー展開に注目が集まっていたようですが、私は虚淵玄さんをファントムの頃から知っていたのでまぁこんなもんかという感じでした。
演出、背景、音楽などの要素が凄くレベルが高く、劇場アニメと錯覚するような出来でした。
“魔法少女”という言葉だけで敬遠されてしまったり、捻りすぎて最初と最後が繋がってしまっているような難解な世界観とストーリーだったりしますが、アクションやダークファンタジーが好きな方は見て損はないかと思います。
飛んできた紙飛行機の紹介でも。
>ひひらいだーさん、お疲れ様です。
台風と一緒に、全国的に梅雨入り、しちゃいましたね。
お天道様も、しばらくお休みかな・・?
扉絵「あめのひ」。
薄暗い雨の中に映える、黄色い合羽の女の子。可愛いですね!
今週末は曇り空だったのですが、湿気が高くて蒸しますね。カビやら何やら、色々嫌な季節です。
扉絵のほうは、雨合羽と長靴は背景とのコントラストを意識して、思い切って原色を使ってみました(^^;
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