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遥かなる過去へ（日記のindex）

12.4.21

　扉絵更新です〜。
　先週末からずっと色塗りやってました（＾＾；

　今までと雰囲気が変わって、印象的な絵になったと思うのですがいかがなものか。
　短剣の光反射と背景が偶然合ってちょっぴり嬉しかったです。

12.4.15

　らくがきです〜。


　オリジナルキャラで剣士のサキちゃん。
　剣士っぽいアイテムを省いてしまったのでそれっぽく見えないですね。
　ポーズは“アタリ革命２”から“不敵に笑う”。不敵というかちょっとコワイｗｗ


　もう一枚。
　オリジナルキャラで魔法使いのユーナちゃん。今度は三角帽子を付けたのでそれっぽく見えるかな？
　ポーズは“アタリ革命２”から“短剣を向ける”。ユーナちゃんは今回も必死です（＞＜

　見ての通りこちらはきちんと線画に起こしました。
　しばらく扉絵も変えていないので、着色して扉絵にすることにします。来週末に変わっているといいなぁ（＾＾；

　飛んできた紙飛行機の紹介でも。

＞ひひらいだーさん､春らしくなりましたね｡
シクラメン２鉢､今年も､咲いたのですね♪
満開の桜も､綺麗でした･･｡
｢とっさに身をかばう､ニーナちゃん｣
手で､大きくかばって､表情からも､必死さが伝わってきます｡
三妖精の物語も､ついに完結･･しました｡

　急に春っぽくなって戸惑い気味です。
　シクラメンも咲いてすぐに暖かさでへたってきていますorz
　今年の桜は、遅く咲いてすぐに散ってしまった印象ですね。
　ユーナちゃんは、今後もしばらくは辛い目に合う予定です。
　そんな課題ばかりなので仕方ないんです（＞＜
　一枚ぐらいは派手に魔法を使わせてあげたいですね。

　東方三月精完結ですね〜。とは言っても基本的に１〜２話完結のお話ばかりだったので、時々取り出して読んでも色あせない面白さがあると思っています。

12.4.14

　まんがの感想でも〜。

『東方三月精　Oriental Sacred Place　３（完結）』
　完結してしまいました〜（＞＜
　もうちょっと三月精のドタバタを見ていたかったのですが、東方projectの書籍としては最も長く続いたと思いますので不満は無いです。終わり方も良い感じでした。
　物語として通して見てみると、三妖精が人間たちに自分たちの存在を認めてもらうために（彼女たちなりに）がんばるストーリーなのかな……と思いました。
　東方は霊夢と魔理沙が主軸になっているので、とにかくこの二人に認知してもらえないと始まらなくて、この物語が完結した時点でようやく「そこらの妖精」ではなくなりキャラが立ってきたのかなと感じました。
　ZUNさんの私生活にも変化があり、今後は東方projectの作品リリースは遅くなる可能性もあります。そういった中で三月精が再び陽の目を見ることはないかもしれませんが、当サイトでは今後も応援しますし二次創作も続けたいです。
　とにかく、無事に終わったことを素直に嬉しく思います。これからの三妖精の神社での日々を妄想しつつ……。

12.4.9

　らくがき更新です〜。


　オリジナルキャラの魔法使いユーナちゃん。帽子を描かなかったのであまり魔法使いっぽくないですね（＾＾；
　ポーズは“アタリ革命２”から“とっさに身をかばう”
　ラフとはいえ非常に苦労したし描きこんだ一枚ですが、必死に身をかばっている余裕の無さが出ているかな？

12.4.8

　先週末に引き続いて、歩いて５分の川沿いの桜祭りに行ってきました。
　ようやく春らしい暖かさになり、桜も満開に近く、とても盛り上がってました（＾＾


　飾られていた山車。
　山車の曳き回しは昨日だったみたいで、動いているのは残念ながら見れませんでしたorz

　
　先週末とは打って変わって、桜は満開に。
　その桜に引き寄せられたのか、すごい人ごみになってましたorz


　公園のステージでの演奏。ハーモニカだったかな？

　
　昼食がわりに屋台で買ったもの。フランクフルトと串カツです。


　とにかくすごい人ごみ（＞＜

　
　川岸から桜を。満開でとてもキレイでした。


　川べりにたむろしている人もいっぱいいました。

　夜にも桜を見に行きました。
　昼間と同様の人ごみでした。

　
　比較的綺麗に撮れた写真を２枚。
　川岸からの照明のおかげで暗くても上手く撮ることができました（＾＾
　すごく幻想的だったのですが、人ごみのせいで台無しにｗｗｗ

12.4.5

　クリアしたパソコンゲームの感想です〜。

『フォーチュンサモナーズ〜アルチェの精霊石〜』
　公式サイトはこちら。当サイトに来られる方なら見た目は少なからず心惹かれるのではないかと思います（＾＾
　剣と魔法の世界を舞台に、３人の少女たちが“精霊石”をめぐって冒険を繰り広げる、横スクロールのアクションRPGです。
　ほんわかしたグラフィック、クラシックを基調とした優しい音楽、子供らしいストーリー展開……という見た目に反して、ゲームとしての難易度は相当高いです。
　ゲーマーと呼べるほどではないですが、それなりにゲームをやってきた私が40回全滅（ゲームオーバー）した……と言えばどれほどの難易度か想像できるでしょうか。謎解き、アクション、戦闘……どれを取ってもやり応えがありすぎる難易度になっています。戦闘に関してはコンフィグで難易度調整ができるのですが、“かんたん”にしてもほとんど変化がありませんorz
　可愛らしくほんわかした雰囲気と、やりごたえのあるゲーム性、両方を楽しめる人でないとクリアするのは厳しいかもしれません。公式サイトには「どなたでも最後までクリア可能です」と書かれていますが、私には非常に疑問に思えます。
　描きこまれた背景やよく動くドットキャラ、高性能なAI等、非常に出来の良いゲームなのは間違いないですし、私は楽しめたのですが、他の人に簡単に薦められるような作品じゃないですね（＾＾；
　欠点としては、ストーリー展開とゲーム性がかみ合わない箇所が多いです。ストーリー上では１日が経過して夕方になったのに実際には宿屋に何泊もしていたりとか。あと、主人公たちを取り巻く大人たちが厳しいのか優しいのかよく分からなかったりしました（モンスターが徘徊する場所に行かせておきながら、事が起こってからひどく心配したり）。
　プレイ動画等では３人での連携プレイが強調されていますが、実際は一人や二人での冒険が結構長く、思っていたよりも地味な印象でした。派手な魔法も後半になってからです。

　一応クリアはしましたが、途中で２回ほど挫折しそうになりました。攻略本も無いのでこことかここあたりを参考にしながらプレイするのをオススメします。

　私はdeluxのパッケージ版を購入したのですが、現在は入手困難になっているので通常版をダウンロード購入するのが手っ取り早いでしょう。

　昨今のRPGは生ぬるい！と思っている人は一度触れてみるといいかもしれません。序章だけなら無料でのプレイが可能です。

12.4.2

　日記帳のページ更新です。
　昨日から始まったさくら祭りのお話でも。


　家を出る前にベランダで撮影。今年も咲いたシクラメン。
　花がしおれ気味なのは、数日前の強風で植木鉢が倒れた時のダメージですorz
　いい加減な世話しかしてないのに毎年咲いてくれることに感謝。


　最近の寒さのせいか、桜はつぼみ状態。
　この日も寒く、ジャケットを着込んでの外出でした。


　桜が咲いてないのにさくら祭りでは盛り上がりに欠けていて当然です。
　人通りも少なく、屋台も余り出ていないし、客の入りも悪そうでした（＾＾；
　私も何も買いませんでした。

　週末にかけて、クリアしたゲームとか読み終わった本もあるので感想でも書いてみます。