今週は風邪をひいてしまってずっと調子悪かったですorz
熱が出たり寝込んでしまったりということはなかったのですが、体調回復を優先して何も出来ませんでした。
土曜日は相変わらず工事がうるさくて、電車で一駅離れたスターバックスに避難。
ホットカフェオレとケーキ。
これとpsvitaで3時間粘ってきましたw
コーヒーよりはカフェオレの方が好みなんですが、おかわりできないんですよね。
ではでは、物語進めたいと思います。
選択肢の集計結果は…“徹底的に探す”でした。
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サキ「どうする?もう少し探す?」
ユーナ「うーん……どうしよう……今月は出費が多かったから、何か持って帰りたいな」
サキ「じゃあ、徹底的にやろうか!」
ユーナ「うん!」
二人は食器棚が壊れるのも構わず乱暴に引き出しを開け、ベッドをずらし、金目の物が無いかと探し回る。
そんな努力(?)の甲斐あってか、どうやら何か見つけたようだった。
サキ「こんなものしか無いみたいね」
ユーナ「売れるのかな、これ?」
サキ「一応銀製みたいだし、売れないことはないでしょ。二束三文だとは思うけど」
食器棚の引き出しの奥から発見したのは、銀色のフォークとナイフが数本だった。
ということで、何か見つかったようですw
このまま次回でラスト!
最後はちゃんと人物描いて締めます(^^;
らくがきです〜。
水着なゆのっち。
急に暑くなったので出来心で(^^;
プール開きっていつごろやるんでしたっけねぇ?
ここ数年、泳ぎにも行ってないです……。
次の更新では、いいかげんに物語を進めたいです(><
らくがき〜。
ひだまりスケッチ4巻の表紙より。
後ろ姿がマトモに描けるようになったらやってみたかったこと。
不思議な力で少しだけスカートがめくれて、何か白いのが見えてますw
扉絵更新です〜。
ユーナちゃんに続いてサキちゃん!
ブルーを基調とした背景なので、これからの蒸し蒸しした季節には合うんじゃないでしょうかw
二人の冒険をよろしくお願いします!
先週末のお話!
割引券を入手したので、久しぶりにブロンコビリーで夕食。向かいに写っているのは友人Dです。
陽が上っている時間に夕食とは珍しいw
割引券。誰とは知らないブロンコビリー社員の方のサインがwww
メインディッシュ。ステーキなのでちと高価でした(^^;
こっちは日曜日の自炊の写真。
毎度ながら貧相なメニューorz
絵も描いていたのですが、きちんと着色しようとしたら時間がかかってしまって週末に間に合わず。
また今度アップします。
飛んできた紙飛行機の紹介でも。
>日記見ましたが、やっぱりチーズケーキにはコーヒーじゃなくてココアが個人的にはいいと思います!
しかしPSPVitaは結構性能がいいのね・・・。
しらなかったです。
最後に選択肢は何か見つけるまで徹底的にやるでお願いします!
なるほど、チーズケーキにココアですね。スタバにもココアはあるようなので今度試してみます(^^
psvitaは性能いいですね。ゲームはもちろんですが、それ以外にも色々なことができます。
欠点は、大きくて重いことですかね……。
物語の選択肢は、皆さん徹底的に捜索!でした。なので二人にはがんばって探してもらうことにしますねww
週末は写真で更新〜。全部psvitaで撮ったものです。
マンションのすぐ隣で別のマンションを造る工事が、入居してからずっと続いてました(><
日曜日は休みなのですが、土曜日は作業していて、うるさくてたまりません。
高さがどんどん高くなってきて、ついには自分の部屋と同じになってしまいました。
ベランダから作業現場がすぐそばに見えてしまいます。
あんまりうるさいので、psvitaを持って外に逃避することにしました。
近くの定食屋で昼食。親子丼ですね。350円で味噌汁もついてきます。
そのままケーキ屋さんのカフェスペースに。ショートケーキとコーヒー。
psvitaでゲームをしながら、コーヒーおかわりして(100円)、3時間ねばってきました(^^;
日曜日〜。
土曜日と同じ定食屋で昼食。こんどはカツ丼にしたのですが、カツがぶ厚くてボリュームがあり、食後苦しくて部屋でごろごろしてましたorz
夕方から名古屋駅に買い物に出かけました。
フリーの無線LANアクセスポイントに繋いでみたくて、スターバックスのフリーサービスに登録。実際に店舗まで足を運んだのですが、その店が対象外だったのか繋がらずorz
写真は店で頼んだコーヒーとサンドイッチとチーズケーキです。
チーズケーキが美味しかったんだけど、コーヒーに合わないと感じました。
物語進めます〜。
選択肢の集計結果は…サキが攻撃でした。ではスタート!
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サキ「ユーナの火炎魔法に頼るまでもないね。私がさくっと倒しちゃうよ♪」
ユーナ「お願いね〜」
サキの得意な武器はもちろん剣なのだが、スライム相手に斬りつけても、酸で刃が溶かされてボロボロになってしまう。そこで彼女がとった方法とは……。
サキ「ユーナ、小型たいまつ使うね」
ユーナ「うん、いいよ」
サキは安物の小型たいまつ(木の枝に布を巻きつけ灯油に浸しただけ、自作)に火を着けて、スライムに投げつけた。
スライムは慌てて逃げようとするが、間に合わない。
ジュッ……
熱に弱いゲル状の体は、たいまつの炎によって、ぐじゅぐじゅの塊になってしまった。もちろん死んでいる。
ユーナ「うぇ……気持ち悪い……」
サキ「仕方ないよ。我慢して進もう」
粘つくタールのような死骸にユーナはあからさまに嫌そうな顔をする。
二人はそれを踏まないように注意しながら、先に進んだ。
通路は、大き目の部屋で行き止まりになっていた。
誰かがここで生活していたのか、食器棚とベッド、タルがひとつ置かれている。
もちろん、長い歳月でどれもボロボロになってしまっていた。
サキ「やっぱりこれだけかぁ……金目の物は見当たらないね」
ユーナ「食器は高級そうなんだけど、全部コナゴナに割れちゃってる」
サキ「貴族の隠れ家……ってとこかな。何かお宝があっても良さそうなものだけど」
……会話だけ聞いていると、盗賊と大差ない。
サキ「どうする?もう少し探す?」
ユーナ「うーん……どうしよう……」
<選択肢>
家捜しを続けるか?
・何か見つかるまで徹底的にやる!
・どうせ大したものはないし、諦める
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ということで、これが最後の選択肢になります。
選んでみたい方は、紙飛行機に書いて投げてください。
では〜。
しあわせうさぎさん>希望通りサキが攻撃ということになりましたが、剣は使わない展開になってしまい、期待に添うことはできませんでした(><
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