らくがき〜。
水着の女の子。
先週末に「これで最後かも」と言っておきながら、夏風邪ひいてムシャクシャしてやってしまいました(^^;
後悔はしていません。
不摂生もあるとは思いますが、それ以上に環境が悪いです。
窓を閉め切ってエアコン入れておかないと耐えられないorz
旅行記とかも書いているのですが、ちっともはかどりません。
らくがき〜。
水着のゆのっち。
ひだまりスケッチ7巻29ページを参考にしました。
今日とか結構涼しくなったので、今年は水着の絵もこれで最後かもしれません(^^;
あとは適当に写真。
例の工事の音がうるさくて、スターバックスに避難したときのもの。
何ゆえかフリーのwifiスポットに繋がるようになったので、工事がうるさい時は又避難しようと思います(><
実家に帰省したときの写真。
デジカメを忘れてしまっていたのでpsvitaで撮影。田舎の夏なので色鮮やかな写真が撮れるはずなのですが、psvitaだと色がくすんでしまうのでちょっと残念。
ちなみに天気が崩れがちで、あまり外出できませんでしたorz
盆休みに出勤した分の代休がもらえたので、京都に行ってきました。
嵯峨嵐山です。
ハプニングが多く、体調も悪かったのですが、夏らしい京都を楽しめて良かったです(^^
昨日は山登りに行ってきました。
登山に慣れた友人Sと一緒だったので何とかなりましたが、さすがに2000m超えは厳しかったです(><
脚が筋肉痛で今日は走ることができませんorz
詳しくはどこかで書くとして、取り急ぎ装備関連の反省点をメモ。
・速乾性のウェアが必要(頂上の風で汗が蒸発して身体が冷える)
・アウトドア用のリュックが必要。少なくとも500mlのペットボトルを外に付けれるもの。
・ウェストポーチを持っていったほうが良かった。デジカメやティッシュをすぐに出せれると便利。
登りはまぁ何とかなったのですが、下りの道が悪路過ぎてガタガタになってしまいました(友人Sは“こんなもんでしょ”って感じでしたが)。
垂直絶壁はしご……。
疲労がたまっている下りで、これはないw
次回があるなら、難易度をイージーにするように要請しておきますwww
らくがき〜。
見ての通りのゆのっちです(^^;
ちょっとバランスおかしいかも。
とあるマンガを参考にして描いたのですが、やっぱり難しいのは手と足かなぁ……。
らくがきです〜。
ボブカットの女の子。
「きんいろモザイク」の、忍ちゃんを参考にしました。今まで描いてきたボブカットに比べれば随分マシになったと思いますがいかがなものか?
更新が滞ってますね〜。
家事やったりゲームやったり、実家に帰省したりしてました。
仕事も忙しくなってきたのですが、お盆休みはちゃんと取りたいなぁ……。
最後にティータイムの写真など。
ちょっと贅沢なチョコレートと、水羊羹。
水羊羹は少し懐かしい味がしました(^^
らくがきです〜。
暑いので、水着の女の子(^^;
こう暑い日ばかり続くと、水着の女の子ばかり描くことになってしまいそうですw
一応会社の夏休みに入ったのですが、仕事で出勤せねばならず、帰省は25日からになってしまいました。
絵とか描きたかったのですが、どうなるか分かりませんね。
更新の報告だけ。
“おもちゃ箱”内の構成変更。
らくがきを載せていたページをいったん削除し、イラスト付きショートストーリーのコーナーを作りました(こちら)。
今回の“とれじゃーはんたーず!”1話の他に、過去作品として東方三月精の話が二本入っています。
らくがきは全て削除したのですが、カラーイラストは消してしまうのも忍びないということで、“らくがき帳”にて、詰め合わせその1として放り込んでおきました(こちら)。
らくがき帳に絵を一枚追加。
#98「新米剣士 サキ」
背景や文字はユーナの色違い。ちょっと変わったポーズで、本当にやるとコケてしまうんでしょうね。見栄えするように、手袋とブーツのデザインを少し変えてみました。
というわけで、らくがき帳の絵も次で100枚です。記念というわけでもないですが、何かやろうかと考えてます。
先週末はサボリでしたorz。
とりあえず物語だけ進めておきますね。というか今回で最後です!
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サキ「安いクエストだったし、こんなものよ。とっとと帰りましょ」
ユーナ「はぁ……次は宝物が一杯見つかるクエストがいいなぁ」
サキ「魔物もわんさか出てくるでしょうけどね」
ユーナ「それは嫌……」
愚痴めいた会話を交わしながら、二人は洞窟を出て森の道を歩き始めた。
大したお宝は見つからなかったけど、決して落ち込んだりはしていない。
こんなのは“いつものこと”だからだ。
サキ「さーて、街に戻ったらご飯食べにいこう!」
ユーナ「サキちゃん……あんまり食べないでね。今月、本当に苦しいの……」
サキ「あーあ、たまにはお腹一杯ステーキでも食べたいな〜」
ちなみにフォークとナイフの売値は本当に二束三文で、昼食代にも満たない額だった。
二人は今回の記念に……と、ナイフを一本だけ売らずに取っておくことにしたのだが、それが何かの役に立つのかは、今のところ分からない。
二人の新米ハンターの冒険は、まだ始まったばかりだった。
……という感じで第1話はおしまいです。
こちらのページにまとめてみましたので、良かったら読んでみて下さい。
日記に細切れに書いたのよりは、読みやすくなっているとは思います。
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