ルルちゃんは、部屋に置かれていたクッションにちょこんと座る。
ミニスカートがめくれて、柔らかそうなふとももが丸見えになった。
「それじゃ手始めに、ルルのおまんこ、見せてあげますぅ」
そう言うと、すっ……と足を開いた。
途端に、股間の膨らみと、可愛らしいピンク色のスジがモロに見えしまった。
「わわわっ!?」
それは、今までずっと見たい見たいと思っていたものだったから、ぼくの目線はそのまま釘付けになる。
でも…その…いきなり刺激的すぎだよ!
「ルルちゃん…えと…ぱんつ…その…はいてなかったの?」
「妖精さんは、パンツはかないんですよぅ」
あのすっごい短いミニスカートの下、ノーパンだったんだ……。
それを想像しただけで、おちんちんがどんどん大きくなってきたのが分かった。
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