「ではではぁ、続いて、女の子のヒミツの場所を、ぜんぶ見せてあげますぅ♥」
ルルちゃんは、人差し指と中指で、ワレメをくぱぁ……と広げた。
股間の膨らみ埋もれていたいやらしいピンクの粘膜が、大きく広がって完全に露出する。その底には小さな穴があった。
(うわぁ……こんなふうになってるんだ……。こんな狭い穴に、大きくなったおちんちん入れたら、ぎゅうぎゅうに締め付けられそう……)
思わず近くに寄って、まじまじと覗き込んでしまう。
「……触ってもいいですよぉ」
「ほ、ホントに?」
「はいですぅ♪」
「じ、じゃあ……ちょっとだけ……」
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