photoshopの練習です〜。
“透明感が際立つ、ツヤツヤしたプラスチック風パーツ”。
前に作ったのを応用して作成する…というカリキュラムでした。
エリカ「なんだか……テキストのお手本よりも貧相になってない?」
ひひ「photoshopがelementsだから、レイヤースタイル機能が削られてて、こんな風にしかできなかったんだよね」
雅「他の作例にもレイヤースタイル機能をバリバリ使ってるみたいですし、本気で続けたいなら本物のphotoshopの導入を考えたほうが良いと思います」
ひひ「まぁお金が……ね……」
更新です〜。
「紙飛行機」の中身を入れ替えました。
4th stageに移行した際に、何ゆえかそれまで使っていたcgiが使えなくなってしまい、仕方が無いので適当なメールフォームにしていました。
ようやく原因が分かったのですが、それでも結果表示ページを見ることがどうしてもできなかったので、全く新しいものにしました。
patipatiという、拍手系のスクリプトです。
サキ「ふむふむ、今度は3枚の絵を登録してあって、表示はランダムなのね」
ひひ「以前みたいに6枚も登録しても大変だからね(^^;」
ユーナ「そのかわり、10回連打できるんだね」
ひひ「これだけ押せれば、いくらランダムでも全部見ることはできるでしょ」
一応動作確認はしましたが、不安なので押してもらえると嬉しいです。
絵の方は……残念ながら昔のやつですw
続いてらくがき〜
笑顔のエリカちゃん。
こういう、心から笑ってる絵って最近少ないような気がしたので描いてみました。
雅「何か美味しい物でも食べたんでしょうか」
エリカ「エロばっか描いてる弊害だよ」
その通りですね(^^;;
カメラにあった写真でも。
夕暮れ時。
今住んでいる場所はだだっ広いので開放感がありますね。
夜景。
住んでるマンションの入り口あたり。カメラが良いのでカッコよく撮れていますが、現実はさすがにここまでではないです(^^;
いい感じの照明。
夜の公衆電話。
最近お気に入りのリキュール「ミスティア」
マスカット味です。
どこぞの闇の妖怪と同じ名前ww
甘いので、つまみが要らないのが良いです。
そのままだとさすがに濃いので、ロックにした上でほんの少し水を入れて飲んでます(^^
サキ「グラスに氷が入ってるだけで、ちょっと優雅な感じがするわね」
まぁ、値段もそう高くないし、アルコール度も低いんだけどね(^^;
『とれじゃーはんたーず!』第3話の続きです。
こちら からどうぞです。
ユーナ「わ、今度は1週間待たずに更新!?」
サキ「…………」
ひひ「そして、今回の更新で第3話は完結です」
ユーナ「結構量があるね」
ひひ「石柱は何なのか?設置した人は誰?アッカスと二人の今後は?……と色々と伏線が張られたところで……第一部・完!」
ユーナ「えぇぇぇぇっ!?」
サキ「…………」
雅「それ……第二部がいつまで待っても始まらないフラグです……」
ユーナ「そんなぁ……ってサキちゃん、驚かないの!?」
サキ「いや、何となく分かってたから。後半、書いてるの辛そうだったし」
ひひ「う……」
サキ「まぁ、第3話だけでもまともに終わって良かったわ」
ユーナ「今後は出番無いのかなぁ……」
エリカ「少なくとも、この日記帳には登場してもらうから。私と雅ちゃんだけじゃ寂しいし」
ユーナ「ほっ……」
ひひ「というわけで、二人ともお疲れさま。第二部始まったらよろしくね〜」
サキ「それまで忘れないでくれると嬉しいわね」
ユーナ「じゃあ、またね〜」
『とれじゃーはんたーず!』第3話の続きです。
こちら からどうぞです。
サキ「またも一ヶ月ぶりじゃない……」
ユーナ「前回の展開は、……皆忘れてるよね……」
ひひ「ちょっと上にスクロールして読んで下さいな」
エリカ「前と同じ会話はもういいよ……」
雅「サキさんの入浴のイラストは、大丈夫なんでしょうか?」
サキ「予告通り、大胆な展開よ!」
雅「そういう意味だったんですね」
エリカ「とれじゃーはんたーず!が18禁になる日も近そう」
『とれじゃーはんたーず!』第3話の続きです。
こちら からどうぞです。
ユーナ「またも一ヶ月ぶり……orz」
サキ「前回の展開は、……忘れられているわねぇ」
ひひ「ちょっと上にスクロールして読んで下さいな」
エリカ「文章の途中にリンクできるっていう、web技術を活かしてるね」
雅「以前みたいに、日記帳に直接書き込むやり方だと致命的です……」
さて、とれじゃーはんたーず!も少し加速させます。
その代わり、扉絵は夏までこのままですかね。
サキ「次回はちょっと大胆な展開に!」
ユーナ「お楽しみに〜」
だらだらしてたら、連休があっという間に終わってしまいました……orz
結局ほとんど出かけなかったです。ちょこっと買い物に行ったぐらいですかね。
今日は、懸案だった庭の草むしりをやりました。
草むらから出てきたカエルさんw
こういうのを撮る時に、ズームや手振れ補正がありがたい。
草むしりの戦果。
全てを根っこから取るのは無理でした。
草を取った跡には、地面に無数の小さな虫が!
こういうの苦手な人ゴメンナサイ。
さて、一旦は雑草を除去したものの、放っておけば又生えてくるのは確実です。
除草剤とか、有毒なものを撒きたくないのでどうしようかと調べてみたところ、熱湯をかけるのが良いらしいです。
ただ、地中の微生物とかも皆殺しにするので、よく考える必要がありそう。
私の場合は特に問題は無いので、やってしまいましょう。
虫は仕方が無いのですが、カエルさんは……できれば逃げて欲しいですねww
これだけでは寂しいので、最後にらくがき晒し。
ジト目の雅ちゃん。
ジト目キャラにジト目が出来るか実験。何か眠そうにも見えますね(^^;
サキ「雅は、日記帳ではいっつもこんな感じだよ」
雅「……ひひさんがエロいことばかり考えているからです」
ユーナ「とれじゃーはんたーず!の続きは?」
ひひ「連休中に進めようと思ってたんだけど、ラフイラストが途中で力尽きちゃったw今週末には多分何とか」
ユーナ「がんばってねー」
更新です〜。
らくがき帳に絵を一枚追加。
♯135「メイド喫茶リコティーヌにようこそ」
パンチラ拡大というちょっとした試み。身体の一部分だけを気軽に描けるか試してみたかったのです。結果はまぁまぁというところでしょうか。ただこれパンチラというよりパンモロで、パンツよりもふとももやお尻の方が目立ちますよね(^^;人物は色々使いまわすつもりなので頑張ってみました。ちょっと首が細くなりすぎてしまったかな。
ユーナ「リコティーヌってこんなお店だったの!?」
サキ「どう考えても風俗店だよねぇ。キャバクラとピンサロのあいのこみたいな感じ?」
雅「店の中は年配の男性客ばかりです」
エリカ「この写真、セクハラされた時に撮られたやつ……。普段はここまで丸見えになることは無いよ……」
雅「一種の誇大広告ですね」
さてもう一つ更新。早速の使い回しですww
本棚に新作予告追加。
♯9「Maid in Palace」
エリカちゃん得意のメイドコスプレで色々ご奉仕してもらうという、ある種の殿方にとっては夢のようなコンテンツw各sceneのボリュームは少なめで、散文的な作品になると思います。
エリカ「あれ?Petit * Cuteのscene3は?」
ひひ「夏ごろには仕上がる予定。秋になっちゃうかもしれないけど」
サキ「それまでは、この新作は寝かしておくってことね」
あと、ちょっとしたお知らせ。
本棚作品はこれで最後にするつもりです。やりたいことをやり尽くしちゃったので。
とはいえ、これが完成するのは何年先か分かんないし、そもそも完成させるかどうかも不透明ですが(^^;;
ユーナ「ちょっと寂しくなっちゃうね」
サキ「他のコンテンツの更新は続くから、いきなり終わることは無いみたいよ」
雅「状況的には閑古鳥が鳴きまくってる感じですけどね」
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