■ 日記帳
 ひひらいだーが不定期につけている日記です。
 小さめサイズのイラストカットや、その時気に入った作品の感想、
 写真を交えた生活記録が書き留められています。
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14.4.30

 またも間が空いてしまいました。
 今月最後の更新として、物語の続きを書いておきます。
 GWにも少しだけ仕事入ってしまいましたが、創作関係でも何かやれるといいな。

 では、物語の続きをどうぞ〜。

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 そして数分後……。
 砂の流れるような音は少しずつ大きくなり、ズズズズ……という低い音に変わっていた。
サキ「…………」
 サキは鼻歌をやめ、表情が険しくなる。
ユーナ「……どうしたの?」
サキ「嫌な予感がする。この場を離れたほうがいい。早く!」
ユーナ「ちょ、ちょっと待ってよ〜〜」
 サキは反転すると、全速力でダッシュする。
 ユーナは慌てて後を追った。

 その直後、

 ズドン!!

 という音を立てて、彼女達の背後の砂が大きく膨張し、砂の中から巨大な“何か”が出現した!

サンドウォーム襲来!
サキ&ユーナ「!!!」
 二人は振り返ると同時に剣の柄を握り、魔法の杖を構える。
サキ「魔物!?」
ユーナ「サンドウォーム!!大きい!!!」

『サンドウォーム』
 砂漠の砂の中に生息する巨大なミミズ。体長は3〜10メートル程もあり、肉食で獰猛。目や耳は退化しているが、代わりに地上の振動を鋭敏に感知することができ、獲物が近づくと砂の中から頭部を出して襲い掛かる。口には無数の鋭い歯が並び、唾液は強酸性のため、襲われると非常に厄介。大きな固体だと、人間を丸呑みにしてしまったケースもある。
 弱点は、皮膚が柔らかいことで、剣等の刃物による攻撃は有効。又、下等生物のため魔法耐性などあるはずもない。地上に出現する際には、一瞬だけ地面が盛り上がるため、その場所を回避しつつ剣や魔法による攻撃を当てていけば、確実に倒すことができるだろう。出現時に周囲に撒き散らかされる唾液にも要注意である。尚、逃げることもできるが、移動速度はかなり速く、非常に執念深いためオススメはできない。

サキ「私が引きつけておくから、ユーナは魔法をお願い!」
ユーナ「わ、分かった!」

 サキは大きく地面を踏み鳴らして駆け出し、ユーナは魔法の詠唱を開始した。

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 何か急展開になってきましたwww
 サキとユーナの後ろ姿は描き慣れないですし、サンドウォームは初めてなので時間かかってしまいました(^^;
 そう、この物語は、進むほどに画力が必要となり、作者である私が成長するRPGなのですwww

14.4.25

 他にやりたいことがあったり、仕事が忙しくなったりして、すっかり間が空いてしまいましたorz
 実際、全く絵を描いてなかったのですが、物語の続きだけでも更新しますね。

 選択肢の結果ですが、僅差で“触れない”になりました。
 伏線もありましたし、サキが一瞬考え込んだりもしましたので、ほとんどの方が“触れない”を選択するかと思ったのですが、“触れる”も結構な票が入っていました(^^;

 基本的には、どちらが正しいとかは無いですし、バッドエンドも無いのですが、一応“触れない”の方が彼女達の目的に沿った選択になります。
 ではでは、続きをどうぞ〜。

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サキ「…………ちょっと待って」
ユーナ「え!?」
サキ「この宝石、持って帰れないかな?」
ユーナ「も、持って帰っちゃうの!?確かに“お宝”だとは思うけど……」
サキ「直接触れなきゃいいのよね。何かヘラのようなものでほじくり出して、袋に入れちゃえばいいんじゃない」
ユーナ「でも、どうやって元の世界に帰るの?」
サキ「あいつは、赤い宝石は「この世界にいくつかある」って言ってた。これ以外にもあるはずよ」
ユーナ「確かに言ってた!じゃあ……やるだけやってみよう。ヘラ…ヘラ…あ!これなんかどうかな?」


赤い宝石を取り出せ!
 道具袋を漁っていたユーナが取り出したのは……前回の冒険で手に入れた、銀製のナイフとフォークだった。
サキ「いいわね!早速トライよ!」
ユーナ「うん!」
 サキがナイフで宝石の周囲をガリガリと削り、出来た隙間に刃を差し込んで力を入れると、宝石はボコッと取れた。
 手で触れないように注意しながら、ナイフを上手く使って袋の中に入れてしまう。
サキ「よし!お宝ゲット!こいつはきっと高く売れるわ!」
ユーナ「わーい!これで明日からの食費に悩まなくて済む!」
サキ「さて、後はもう一つ宝石を探すだけだけど……どうする?」
ユーナ「魔法で探ったときに“音がした方”が近いね。行ってみる?」
サキ「そうね、他にアテもないし、そうしましょ」
 お宝を手に入れたゴキゲンな二人は、鼻歌を歌いながら、そちらに向けて歩き始めた。


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 今回の選択肢はこれで最後なので、後はお話を進めますね。
 ちょこちょこ小分けしてここに書いていきます(^^

14.4.19

 らくがきですよ〜。


 チアコスのエリカちゃん。
 ニコニコ笑ってる場合じゃないよ!色々見えちゃってるよ(><
 大きく振り上げた足に苦戦してしまいました。
 手足を大きく広げている分、肉感的で勢いはありますね。

 仕事がちょっと忙しくて、間が空いてしまいました。
 今週末と来週もちょっとやりたいことがあるので、多分お絵かき更新は無いと思います。
 ゴールデンウィーク前までに、ちょこちょこ描きたいんですけどね……。

14.4.16

 らくがきですよ〜。


 チアコスのエリカちゃん。
 今までの中では、結構上手く描けたほうではないでしょうか?
 片目を瞑っていると、左右対称が気にならなくなっていいですよねwww
 さすがに横向きだとパンチラは無理ですね。脇は見せてますけども(^^
 後ろに回ればパンツとお尻丸見えですよww

 ポンポン描くのに慣れてきました(^^;
 あと一枚ぐらい、チアコス描くと思います。

14.4.15

 らくがき〜。


ユーナ「えぇぇっ!?私、サイコロ勝負に勝ったのに何で脱がされてるの?!」
 いや、負けたときのことを考えて構想していたのをボツにするのがもったいなかったから(^^;
サキ「ユーナの身体ってぷにぷにしてるから、触ったら気持ちいいのよね。特にお尻が♪」
ぬけさく「うひうひ、前を隠して後ろ丸見え」
ユーナ「もうやだこの世界……」

 ということで、結局ユーナちゃんも脱がしてしまいました。
 少し前に描いたゆのっちのスカートめくりと、構図をほぼ一緒にしてます。
 勝負はあっさり勝ったから良かったものの、負け続けたらどうしようかと思ってました(><
サキ「とれじゃーはんたーず!が18禁になるところだったわね」
 それは勘弁ですwww

14.4.14

 物語の続きです〜。

 気になる勝敗の行方は……

アンケート結果:丁(奇数)
ひひらいだーの出目:2と3(奇数)

 ということで、ユーナちゃんの勝ち!

 では続きをどうぞ〜。勝ったので話を先に進めます。
 今回も選択肢ありますよ〜。

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ユーナ「う〜〜ん、それじゃあ……丁、かな」
ぬけさく「ではではサイコロ振りますよっと、コロコロコロ……3と、2で“丁” むう、負けてしまいました……」
ユーナ「やったー!」
サキ「割とあっさり勝てたわね。これで先に進めるわ」
ぬけさく「仕方ないですね……では帰る方法を教えましょう。「赤い宝石」に触れると帰ることができます。この世界にいくつかあるのですが、一つはこの遺跡の中にありますよ」
サキ「よし、早速探そう」
ユーナ「うん!」

赤い宝石
 遺跡はそう大きなものでもなかった上に、透明と白が基調の景色の中で「赤い宝石」は非常に目立ったので、すぐに見つけ出すことができた。
 それは、透明な平たい岩にはめ込むような形で、ぽつんと置かれていたのだった。

サキ「あ、これかな」
ユーナ「あっさり見つかったね。早く帰ろう♪」
サキ「…………」

1.赤い宝石に触れる
2.赤い宝石に触れない


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 多分この選択肢で最後です。

14.4.13

 本日のらくがき〜。


「ゆのさんは 下っ♪」
「わっ!?」
 ……ということで、ゆのっちのスカートのホック外し!
 片手であっさり外してましたが、そんなに簡単なものなんですかね?
 『ひだまりスケッチ』3巻66ページより。色々想像で変えたり付け足したりしましたww
 猫柄の可愛い下着は描けないですし、この大きさでは潰れてしまうでしょうから、勝負下着(?)のピンクに変えました(^^;
 らくがきにしては上手く描けたと思いますがどうでしょう?カッターシャツの形がかなりおかしいですがw

14.4.12

 昨日は蕎麦屋さんに蕎麦を食べに行ったら、あまりの美味しさに帰ってすぐに寝てしまいましたorz

 
 何と言うか、たまにまともなものを食べると、身体が着合い入れて消化するせいか、すぐに眠くなるようです。
 味の方は、食材の良さを活かした感じ。
 店名に偽り無く、とてもヘルシーな料理でした。

 さてさて、一日空きましたが本日のらくがき〜(^^


 先日に続いて、チアコスのエリカちゃん。
 パンチラ+ブラチラ、ついでに脇も見せちゃってますwww
 パンツもブラも、少しずつ描き慣れてきました(いいのか?)
 動くたびに色々とチラ見せしてしまう、何ともえっちなコスチュームです(^^;
 いつもいつもカメラ目線なので、今回は別の方向を向いてもらいましたが、イマイチ可愛く描けませんでした。
 やっぱり、こっちを向いて欲しいという願望があるんですかね……。

14.4.10

 昨日言ってたフルカラーイラストです〜。

サキの胸
 色鮮やかさとやらしさが全然違うorz
 こういうイラストは、やっぱり着色した方がいいですね……。
 「とれじゃーはんたーず!」では、背景や人物以外のものも描くことになるので、着色絵を載せることはできませんし、ここまで目立つと文章が負けてしまいます(><

 ペンタブの設定を色々といじっていて、速く描くための工夫をしてます。
 カラーイラストをどんどん載せれるようになりたいですね!

14.4.9

 物語の続きです〜。

 気になる勝敗の行方は……

アンケート結果:半(偶数)
ひひらいだーの出目:1と2(奇数)

 ということで、サキちゃんの負け!

 では続きをどうぞ〜。サキちゃんに脱いでもらいますwww
 今回も選択肢あります!

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サキ「そうねぇ……じゃあ“半”で」
ぬけさく「ではではサイコロ振りますよっと、コロコロコロ……1と、2で“丁” 私の勝ちですな!」
サキ「あらま」
ユーナ「きゃぁぁぁ!」

サキの胸
サキ「じゃあ上を脱ぐわね。……これでいい?」
 サキはあっさりとタンクトップをたくし上げた。
ユーナ「サキちゃん!そんなにあっさり脱いじゃだめぇぇぇ!」
ぬけさく「ほう!まだ幼いのに、なんてけしからん胸!どれどれちょっと触らせて……」
ユーナ「触っちゃダメぇぇぇぇぇ!」
 ユーナが慌てて止めに入った。

ぬけさく「ほぅほぅ、ブラも可愛いの付けてますなぁ」
 ジロジロと見ながら呟く。
サキ「私はサラシでもいいかなって思ってるんだけど、ユーナがブラつけろって、お金も無いのに可愛いの買ってくるのよね」
ユーナ「サラシなんかで締め付けてたら、胸の形が崩れちゃうよ……」
サキ「ということで、ユーナに感謝しなさい」
ぬけさく「うひうひ」
ユーナ「ちっとも嬉しくないよう」

サキ「さて、次はユーナの番ね」
ユーナ「え?私!?……すっごくやりたくないけど……帰るためには仕方ないか……あぅ……」
ぬけさく「さぁさぁ、どっちに賭けます?」
ユーナ「う〜〜ん、それじゃあ……」

1.丁
2.半

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 ……一枚脱ぐってルールだから、サキの場合、赤いレザージャケットを脱げばよかっただけのような……orz
 ま、まぁいっか、描いちゃったしwww

 次はユーナちゃんが勝負です!

 ちなみにイラストですが、整合を取るために基本はラフかモノクロにします。
 でも、今回は折角のえっちぃイラストなので、明日あたりに着色したのを載せますね(^^
ユーナ「えぇぇっ!そんなの聞いてないよぅ!!」

14.4.8

 仕事疲れのらくがきです〜。


 酸っぱいけど美味しい何かを食べたゆのっちw
 仕事疲れの絵に、意味など求めてはイケマセンwww

 フルカラーイラストが続いたので、ラフだと寂しく思えてしまいますね。
 以前はこっちがスタンダードだったのですが……。

14.4.7

 らくがき〜。


 チアコスのエリカちゃん!
 ジャンプして応援。パンチラサービスもバッチリです(^^
 白いスカートだとパンツが白だと目立たないので、ピンクをはいてもらいましたw

 「コスプレアイドル」っぽく、色々揃ってきました。
 ミニスカートばっかりとか言わないww

14.4.6

 らくがきです〜。


 ブルマなゆのっち。
 運動前のストレッチで「ふえぇ、これ以上曲がらないよ〜〜(><」みたいな感じでしょうか。
 ゆのっちって、身体は硬いと勝手に思い込んでいるのですが、実際はどうでしたっけ?

 ブルマゆのっちは、pixivで評価が高いようなので又描いてみました。
 今回のアピールポイントはズバリ股間ですwww
 ……まぁ、こうゆうのには余り引っぱられないようにしていきます(^^;
 以前に描いた時と、ブルマの色を紺から赤へ変えてみました。
 ちなみに公式はスパッツなので、色は特に決められていないと思います。紺と赤、どちらがお好みですかね?

14.4.5

 時間空いちゃったけど更新〜。
 らくがきです〜。


 アイドルエリカちゃん!
 表情がぎこちなくなってしまったので、慣れない舞台挨拶とかそんな感じで(^^;

 なるべく間隔空けずに更新したいんですけど、残業あったり飲み会あったりすると何ともなりませんね……。
 会社の事情に振り回されずに働きたいです……。

14.4.2

 物語の続きです〜。

 選択肢の結果は「影が見える方」になりました!
 今回はサイトでもpixivでも票を入れてくれた方がいて嬉しかったです。
 しあわせうさぎさん、ありがとうございました(^^
 ではどうぞ〜。
 今回も選択肢あります!

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サキ「ありがと。さてと、ここにずーっと居るわけにもいかないから移動するんだけど、どっちに向かう?」
ユーナ「んーっと……じゃあ、影が見える方で」
サキ「そうね、影が見えるということは、少なくとも何かあるということだし、いいかもね」


 二人は透明な砂をしゃくしゃくと踏みながら、影が見える方へと向かった。
 小一時間ほど歩くと、影の正体が見えてきた。

ユーナ「遺跡……かな?」
サキ「危険は無いみたいね。近づいてみましょ」

 透明な岩を塔状に積み上げただけのものだが、自然に出来たものではなく、何らかの意志で作られていることは明らかだった。
 とはいえ、付近には人間や、それに近いような生き物も見当たらない。

サキ「誰かいないの〜〜〜っ!!」

 サキが声を張り上げるが、聞えてくるのはさらさらと砂が流れる音だけ……

ぬけさく
???「なんですかー?」

 ……ではなかったようだ。年配の男性の声で返事があった。
 透明な岩に立っていた彼は……とても奇妙な風貌をしていた。
 いかにも間抜けな目、開きっぱなしの口。頭髪は無く、正直に言うと……とてもアホっぽい。

サキ「(何アレ……正直話したくないんだけど……)」
ユーナ「(私も……でも、他に誰もいないみたいだし、仕方ないよ)」

 二人は小声で話しながら、用心深く男に近寄る。

サキ「あの、私達唐突にここに飛ばされて、帰る方法を探してるんだけど……何か知らない?」
???「ふぉふぉふぉ、ここに来るのは皆そんな人ばっかりです」
ユーナ「そうなんだ……」
???「私の名は“アホぬけさく”。少女たちよ、その方法を知りたくば……私と勝負するのです!」
サキ「(ぷぷっ…ぬけさくって…そのまんま)し、勝負の内容は?」
ユーナ「(サキちゃん、失礼だよ、ぷぷぷ)」
ぬけさく「勝負の内容は“丁半”。私がサイコロを振りますので、丁−偶数 か 半−奇数 かに賭けてもらいます。当たれば戻る方法を教えましょう。でも、外れたなら……」
サキ「外れたなら……?」

ぬけさく「お二人のどちらかに、一枚脱いでもらいます!!!!!」

ユーナ「えぇ〜!?」
ぬけさく「一枚脱いでもらいます!!!!!」
サキ「いや2回言わなくてもわかったから」
ぬけさく「重要なことなので2回言いました!」
サキ「(やっぱアホだこいつ)」
ユーナ「うぅぅ、何でこんな展開に……」
サキ「どうせ読者サービスでしょ。いいわ、最初は私が受けて立つわ」
ぬけさく「うひひ。では……丁か半か?」
サキ「そうねぇ……」

1.丁
2.半

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 ……という感じで、今回は二択です。
 どっちが選ばれたか決まった後で、私がサイコロを2個振って勝敗を決めます。
 勝つのと負けるのと、どっちがお望み?

14.4.1

 日記帳ページ更新。

 今日は、ちょこちょこやってたサイト整理についてのお話です。

 まずトップページ。
 見て分かった人も多いかと思いますが、タイトルロゴを変更しました。
 以前の雰囲気を残しつつ、良いフォントがあったので置き換えました(以前のは手書き)。
 見違えて綺麗になったと思うのですがどうでしょう?センスの無さはそのままですがwww
 あと、携帯サイトを削除(正確にはリンクを削除)しました。
 高解像度ケータイに続いて、スマートフォンの登場で、QVGAの画像はほぼ存在意義がなくなったと思ったからです。

 続いて宝の地図です。
 古かったコンテンツをばっさり削除しました。
 twitterのタイムライン表示も変更し、反映を早くしました。
 お気に入りの本たちのページを作成。絵や創作文章以外で、私のことを紹介するにはこれしかない。という判断です。とはいえ、マイナーなもの、古い作品、絶版本が多く、知らない作品がほとんどですよね(^^;
 「ひとこと」には、引用ではありますが創作に対する私の考えを書きました。

 以前のサイト運営の方針は、「イラストを交えつつも色々あるサイト」だったわけですが、今後ははっきりと「イラストをメインとしたサイト」に変えていきたい。
 今回のコンテンツ整理は、そんな考えの表れだと思って頂ければと思います。

 最後に、友人Dへ
 お気に入りの本たちに掲載した本は、そう簡単には捨てませんので参考にして下さい。

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