らくがき〜
以前に描いたメイド雅ちゃんをトレスして着色しました。
今まで、ラフカットのトレスには0.1mmのミリペンを使ってたんですが、今回はAZpainter2のペンでやりました。
アンチエイリアス機能がどうしても馴染めなくてオフにしてしまったので、今までとほとんど変わらないと思います。
0.1mmのミリペンだと、昔の縁日の「カタヌキ」みたいな作業になってしまってつらかったので、今後はAZpainter2でやります。
エリカ「やっぱり可愛いよ!」
雅「ペンの試しに何故この絵を選んだんでしょう……」
近くで花火大会があったので、歩いて行ってきました。
結構近くまで行けたので、何とか花火の写真が撮れました(^^;
これで、夏が終わったなという感じです。
サキ「いやー、やっぱり花火はいいわねぇ!」
エリカ「あ、あの、移転の話は……」
ユーナ「しーっ!しーっ!」
「とれじゃーはんたーず!」第5話の続きです!
今までの展開は こちら をどうぞ!
前回のアンケート結果は、僅差ですが「新魔法の被験者」でした。
今回もテキスト読まなくても選べると思いますので是非♪
サキ「こ、これなんてどう?「新魔法の被験者 1回10000G」」
ユーナ「サキちゃん……またそんな、あやしい仕事……」
サキ「だって、地道に働くのなんて性に合わないんだもん」
トレジャーハンターという仕事はハイリスクハイリターンである。そんな仕事をしている人達は、どちらかと言うとサキのように地道に働くことを嫌う傾向があるのだった。
ユーナ「う〜ん……サキちゃんがやりたいんだったら……いいよ、そのバイトにしよう」
サキ「うん!」
二人はギルドのカウンターで手続きを済ませると、指定された場所へと向かった。
街外れの小さな空き地に建てられた研究所は、古くて安普請だった。看板は傾いていて、見るからにあやしい雰囲気だ。
「ア・ヤシイ研究所に、よくぞ来られた」
禿頭で白い髭の老人が、妙に勢い良く二人を招き入れる。
ちなみに、新魔法の実験は99.9%失敗する。
連綿と続く魔法の系譜に新しい要素を加えるのは、物凄く困難なのだ。
それゆえ、万一成功すれば、ギルドや魔法学会、国などから莫大な報酬を得ることができる。
「さあ!3つの魔法薬の中から一つ選ぶのじゃ!」
老人が指し示した机の上には、別々の容器に入れられた薬が置かれていた。
サキは興味津々で薬を眺めている。放っておいたら3つとも飲んでしまいそうなほど楽しそうだった。
対して、ユーナはあからさまに警戒している。
魔法薬のような、体内に直接取り入れるものは、影響が特に大きいからだった。
仕事として来た以上、どれかを試さなくてはならない。
サキとユーナが選んだのは……。
エリカ「補足があるんだっけ?」
雅「はい。ワイングラスの薬が一番量が少なくて、酒瓶は栓で密封されています。微発泡というのは魔法薬としてはあり得ないということだそうです」
昨日、実家から戻りました。
以下、てきとうに撮った写真でも。
行きは新幹線のグリーン車を使いました。ガラガラww
ゆったりと過ごせるのは良いのですが、結構な値段がすることが分かったので今後はなるべく止めようと思います。
昔よく遊んだ汚れた川は、渓谷の清流といった感じに綺麗になっていました。ただ、周囲はどんどん寂れています(^^;
温泉に入った後で食べた塩ラーメンがすごく美味しかったです。見ての通りベーコンとウインナーが入っているのが斬新!「クアテルメ宝泉坊」という施設です。
ユーナ「のんびりできそうな町だね〜」
サキ「冒険の舞台にもぴったりなのよね。誰もやらないけど」
沖縄の旅行記にイラスト追加です。
追加したイラストはこれです。
イラスト描くのは久しぶりだったせいか、時間かかってしまいました(><
明日から実家に帰省しますので、しばらくサイト更新はありません。
戻ってきてからは数日休みがありますので、何かやれればと思っています。
エリカ「雑だけど素敵なイラストだね」
雅「素敵なのは背景とネネットさんのおかげですね」
沖縄の旅行記を追加しました。こちら からどうぞです。
4ページの大作で、写真200枚近くを纏めるのにすごく時間かかっちゃいました(><
綺麗な写真を見るだけでも価値あると思いますので是非是非♪
ただ、旅行記はこれで完成のつもりは無く、後でイラストを追加するつもりです。
エリカ「振り返ると素敵な景色ばかりだね」
サキ「色々とトラブルもあったけどね。道間違えてイオンに突入しちゃったりとか」
先週の金曜日に、派遣先の会社主催のお祭りに行きました。
夕食がわりに色々買い食いしたのですが、ものすごい人混みで席が全部埋まっていて、仕方ないので会場の片隅で食べるしかなかったです。
運営は頑張っていたと思いますが、見知った顔が無いお祭りというのも寂しく、そそくさと帰ってしまいましたorz
今年の夏は、近場で開催される花火大会にも行く予定です。誰かと一緒だと良いな。
雅「人間関係を築く努力をしてないからこうなるのです」
ユーナ「お祭り行きたいな〜」
4泊5日の沖縄旅行から、一昨日帰ってきました。
天候にも恵まれて楽しい旅行だったですが、レンタカーでのドライブがメインだったので疲れました(><
慣れない土地での運転の上、手続き関係もかなり面倒でした。
又暑さもかなりのもので、湿度が高く汗だくになってしまいました。
もちろん旅行記に纏めます。写真が200枚近くあるので、かなり時間がかかりそうです(^^;
エリカ「楽しかったよ〜」
ユーナ「結局泳げなかったのがちょっと残念だったね〜」
トップページのレイアウト変更しました。
ロゴ画像を小さくして紹介文を削除。代わりにメインキャラ4人のヘッダー画像を追加しました。
これで、「誰が誰か分からない」なんてことはない……はず。
あと、旅行記を分離してサイト内サイトにしました。
まだ扱いはおもちゃ箱の中の一コンテンツですが、将来的には見た目的にも独立させたいです。
エリカ「うわ!私たちが前面に出てる!」
サキ「これだけやったんだから、せめて顔と名前ぐらいは覚えて欲しいわね」
志摩の旅行記追加しました。こちら からどうぞです。
ぱっとしない旅行だったので、そのままの印象で書きました。
エリカ「もうちょっと安かったら印象も変わったんだけどね……」
雅「リゾート地なので、どうしようもないですね」
一泊二日で志摩に旅行しました。
風光明媚だったのですが、リゾート臭いのが私には合わなかったです(><
「楽しむ」ために頑張りましたw
一応旅行記にはまとめますが、遅くなるかもしれません。
サキ「お金持ちが行く所よね」
ユーナ「私たちには無縁だよ〜」
とれじゃーはんたーず!第5話はじめます〜。
今回はテキストデータを全く読まなくても選べるはずなので、アンケート回答を是非是非♪
当たり前のことだけども、稼がないで使ってばかりだと貯金はどんどん目減りする。
異世界で入手した赤い宝石を売って手にしたお金は、残り少なくなっていた。
サキとユーナは毎日ギルドに顔を出してはいるのだが……
サキ「う〜ん、やっぱり実入りのいい仕事はほとんど取られちゃってるわね……」
ユーナ「ていうか、仕事の数がすっごく減ってるよ〜」
先だっての巨大魚事件の後、ギルドが依頼を厳しく審査するようになり、紹介されるクエストが激減しているのだ。
そして、良い仕事はベテランハンターが請け負ってしまっていて、サキやユーナのような駆け出しには回ってこなくなっていた。
ユーナ「こうなったら、バイトでもしないと貯金が無くなっちゃう」
サキ「うぅ、あまり気が進まないなぁ……」
ギルドのクエスト掲示板は、基本的にハンター向けの危険を伴う仕事が掲示されている。
しかし、中には誰でも出来そうな簡単なアルバイトや、日雇いの仕事もあった。
二人は、掲示板の中でもアルバイトの依頼が貼り出されている一角へと向かった。
ユーナは、目に付く依頼や求人を次々とサキに見せるのだが、サキは乗り気では無い様子だった。
二人が別々に仕事をすることも出来るのだが、万一のことを考えると一緒にいた方がいい。
ユーナが提案する無難な仕事を、サキは次々と切って捨てる。
さすがのユーナも堪忍袋の緒が切れて、サキに詰め寄った。
ユーナ「……ねえ、サキちゃん」
サキ「な、何?」
ユーナ「どんなバイトならいいの?」
サキ「え、えっと……」
困ったサキはユーナから目線を外して掲示板を一瞥する。
すると、彼女の目に留まったのは……。
エリカ「三つ目の選択肢って……」
雅「無理矢理三択にしたとしか思えませんね」
京都旅行の旅行記書きました。こちら からどうぞです。
もしかしたら来週末も旅行にいくかもしれないので、急いで仕上げました(><
あと、もしかしたら明日何か更新あるかもです。
サキ「急いだわりには遅いわね」
ユーナ「今日ようやくエアコン交換が終わったんだって〜」
京都の錦市場に食べ歩きに行きました(^^
まさかの大当たり。
今まで色んな場所で食べ歩きをしましたが、最高です。
魅力的な露天が狭いアーケードに集中していて、あれも食べたいこれも食べたいになってしまって……すぐにお腹いっぱいになってしまいましたorz
人は多かったですが、各露天での回転は早く行列は全く無し。
人混みに揉まれたのに不愉快な気持ちにならなかったのは不思議です。
ただ、旅行の後半は雨に降られてぐだぐだになってしまって残念。
総合的にはちょっと消化不良気味で、写真も少ないのですが一応旅行記には纏めます。
サキ「おいしそう!」
雅「新幹線でサンドイッチ食べたのが失敗でしたね」
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